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knoppixに関するGlnのブックマーク (7)

  • ブート時間を半分以下に短縮した「KNOPPIX 6.0」リリース - @IT

    2009/01/30 HDDにインストールすることなく、CD-RやDVD-Rから起動可能なLinuxディストリビューション「KNOPPIX」の新バージョン「KNOPPIX 6.0.0」が1月28日、リリースされた。容量は649MBで、30日時点ではドイツ語版と英語版が用意されている。 KNOPPIXは、CDなどから起動可能なLiveCDの一種。新バージョンでは、ベースにDebianの次期バージョン「Lenny」を採用し、コードを一新した。また、新しいブートシステム「Microknoppix」によってブートの高速化を図っており、起動に要する時間はバージョン5.xに比べ半分以下に短縮されたという。 デスクトップ環境には「LXDE」を採用しており、OpenOffice.org 3.0.1やFirefox/Iceweasel 3.0.5といったアプリケーションも含んでいる。またこのバージョンから、

  • 1年3ヶ月ぶり,最新KNOPPIX 5.3.1公開

    独立行政法人 産業技術総合研究所は2008年4月14日,ライブ形式のLinuxディストリビューションである「KNOPPIX 5.3.1DVD日語版(LCAT対応)」(以下,KNOPPIX 5.3.1日語版)をリリースした(写真1)。 KNOPPIXはドイツのKlaus Knopper氏がDebian GNU/Linuxをベースに開発したディストリビューションである。もともとCDやDVDなどの光メディアから直接Linuxを起動できるのが特徴だった。 最新版となるKNOPPIX 5.3.1は,Debian GNU/Linuxの次期版となる「lenny」をベースに開発。カーネルには2.6.24.4,統合デスクトップ環境には「KDE 3.5.9」を採用している。新版の「KDE 4.0.1」も搭載されており,KNOPPIXの起動(ブート)画面で「knoppix desktop=kde4」と入力す

    1年3ヶ月ぶり,最新KNOPPIX 5.3.1公開
    Gln
    Gln 2008/05/24
    WindowsのパーティションにKNOPPIXのイメージを保存してハード・ディスクからKNOPPIXを起動できるようにする「install2win」や,Windows上でKNOPPIXを動作できる仮想環境の「QEMU」を搭載
  • KNOPPIX 5.3.1DVD日本語版公開 | スラド

    産業技術総合研究所は4月14日、KNOPPIX 5.3.1DVD日語版(LCAT対応)をリリースしました(解説PDF)。主な特徴としては Linux Kernel 2.6.24.4 統合デスクトップ環境 KDE 3.5.9 3Dウィンドウマネージャ Compiz Fusion OpenOffice.org 2.3.1 仮想化環境アプリケーションVirtualBox OSE を採用しているほか、LCATの適用により英語版と比較して更なる起動の高速化が図られたり、KDE 4.0.1を使用可能とするなど盛り沢山な内容となっています。

  • 1CD LinuxをUSBメモリから起動するには ― @IT

    1CD Linuxは、PCのメンテナンスやLinuxの体験版として広く使われているが、持ち運ぶとなると意外とかさばってしまう。そこで、代表的な1CD LinuxであるKNOPPIX(CD版)の日語版を1GbytesのUSBメモリにコピーして、そこから起動する方法を紹介する。 まず、SYSLINUXというブートローダをhttp://syslinux.zytor.com/からダウンロードする。SYSLINUXは、フロッピーメディア用として開発されたブートローダだが、USBメモリにもインストール可能だ。今回は、Windows用のSYSLINUXをダウンロードして、作業をWindows XP上で行うことにする。 Windows用のSYSLINUXは、ZIP形式の圧縮ファイルとなっている。原稿執筆時点での最新版は、syslinux-3.36.zipだ。ダウンロードしたら、このファイルを展開する。

  • USB-KNOPPIX 4.0.2 作成手順: IT技術者のつぶやき

    KNOPPIX 4.0.2 CD版をUSBメモリから起動させるための手順(概略) [用意したもの] USBメモリ:BUFFALO ClipDrive TypeGP 1GB (RUF2-GP1G-K) KNOPPIX 4.0.2 CD版 USB-KNOPPIX-20041001R001 SYSLINUX-3.11 (Windows XP) [手順] 1.パーティション再作成 購入したままの状態では何故かブートしてくれなかった。 一度パーテションを削除してから再度作成した。 (パーティションを作り直したら容量が少し減った) Windows XP ではUSBメモリのパーティションを変更する事ができなかったので、KNOPPIXで実施した。 作成した結果は以下(デバイスは環境によって異なる) ------------------------------------------------------

  • 【ハウツー】USBメモリを使ってLinuxを起動しよう (2) KNOPPIXをカスタマイズしてUSB-Linuxをもっと便利に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    KNOPPIX(CD-ROM版Linux)をカスタマイズ 64MBに対応したFlonixをインストールしただけでも大きな進展(?)ではあるのだが、Flonix自体がKNOPPIXのカスタマイズ版ということもあり、KNOPPIXをカスタマイズして64MBよりも大きな(ここでの目標は512MB)USBメモリでも動作させたいもの。現状、KNOPPIXのバージョン3.3Jが公開されていて、日語が利用できるのは当然ながら、OpenOffice.orgなどの実用的なアプリケーションが付属するのが強みであろう。ここでは、ユーザがデスクトップ環境を得られるかをポイントにカスタマイズを試みてみた。KNOPPIXをカスタマイズするにはDebian GNU/Linuxディストリビューション(以降Debianと記述)が起動するPCが必要となる。 KNOPPIXのブート前の画面 1.KNOPPIXを小さく 前述の

    Gln
    Gln 2007/07/21
    2004/03/26
  • 【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro

    「USB-KNOPPIX」は,KNOPPIX日語版を“減量”させて256MバイトのUSBメモリー内に格納できるようにしたLinux OSである。もちろん,USBメモリーから起動できる。主要開発者自らが実践的な使い方を紹介する。 「USB-KNOPPIX」は,産業技術総合研究所が配布している1CD Linuxの「KNOPPIX日語版」(関連記事「KNOPPIXを使いこなそう」を参照)を“減量”させて,USBメモリー内に格納できるようにしたものである。日電子専門学校のオープンソースシステム科(2006年4月に,コンピュータネットワーク研究科から改名)の教育システムである「プログラミング演習の仮想化」の一環として作成したものだ。現在は独立したプロジェクトとなっている。 USB-KNOPPIXの最大の特徴は,CDからの起動と比較して,システムが立ち上がるまでの時間が格段に短いことである。その

    【特選フリーソフト】USBメモリーから起動するLinux USB-KNOPPIX:ITpro
    Gln
    Gln 2007/07/21
    2006/03/01
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