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エイムラックは2011年4月14日、同社が開発してオープンソースソフトウエア(OSS)として公開しているグループウエアの新バージョン「アイポ6.0」を公開した。6.0では標準ソーシャルアプリAPIであるOpenSocialに対応した。 アイポは、カレンダー、ブログ、スケジュール管理、施設予約、ToDo、プロジェクト管理、ワークフロー、伝言メモ、掲示板、ファイル共有、タイムカード、アドレス帳などの機能を持つWebグループウエア。WindowsサーバーおよびLinuxサーバー上で稼働する。国内3キャリアの携帯電話およびiPhone、Android、Windows Mobile、iPadに対応する。これまでに25万件以上ダウンロードされているという。 OpenSocialはGoogleが提唱した、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)アプリケーション向けAPI。アイポ6.0では、OpenS
ミクシィの笠原健治社長は11月9日、都内で開いた決算会見で、GoogleのSNS共通API「OpenSocial」への取り組みを説明した。mixiのプロフィール情報などを外部アプリで取り込めるようにするほか、mixi内部の機能を、外部開発者が追加できるようにする。 同社は11月2日にOpenSocialへの賛同を表明。以前からAPI公開を準備してきたが、そのAPIとOpenSocialの規格が近かったことや、世界標準に合わせると外部開発者の負担を減らすことができる――といった理由から、OpenSocial参加を決めた。 OpenSocialの規格に合わせて今後、APIを公開する。mixiのプロフィール情報、リンク情報、新着情報を、ユーザーが許可した場合に限って外部アプリから利用できるようにする。 加えて、mixi内部向けのアプリ開発環境と、アプリ稼働用プラットフォームも提供。mixi内部の
米Googleがソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けの共通APIとして発表した「OpenSocial」の話題がここ数日、IT関連のメディアやブログ界をにぎわせている。11月1日にOpenSocialが正式発表されてからというもの、話題の中心はもっぱら「OpenSocialへの参加を表明している15程度のSNSからプログラマーがどのようなアプリケーションを構築するか」という点に集まっている。 ところで、OpenSocialやFacebookなど、開発者向けプラットフォームを公開するサイトはどうやって収益を上げるのだろう? 答えは簡単だ。こうしたベンダーがプログラマーに自社のプラットフォームを使ってもらうのは、「いずれ、一部のアプリケーションが大当たりして広く人気を博するようになれば、そうしたアプリケーションを目当てに大勢のユーザーがオンラインに集まる」と期待してのことだ。 オンラ
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