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technologyと電池に関するGlnのブックマーク (3)

  • 日産リーフのリチウムイオンバッテリー 津波に耐えていた

    引用元:Response 日産自動車が2010年末、日米市場に投入した新型EV、「リーフ」。そのバッテリー(二次電池)が、3月の東日大震災の津波の被害にも、耐えていたことが判明した。 これは日産自動車の米国法人、北米日産が米国で開催したメディア向けイベントで明らかにしたもの。同社によると、3.11では20台を超える納車前のリーフが津波の被害に遭い、車両が押し潰されるなどしたが、その全てのバッテリーが無傷で、海水に浸ったことによる発火も起きなかったという(下略)2 :名刺は切らしておりまして:2011/12/29(木) 15:20:34.61 ID:ZU0av4Ok 原発の非常用電源にいいのか? 5 :名刺は切らしておりまして:2011/12/29(木) 15:22:25.43 ID:pUU0H4u/ >>2 数時間しか持たないぞ。11 :名刺は切らしておりまして:2011/12/29(木

    日産リーフのリチウムイオンバッテリー 津波に耐えていた
  • asahi.com(朝日新聞社):Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待 - サイエンス

    Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待2008年8月31日8時47分印刷ソーシャルブックマーク 次世代リチウムイオン電池の電極として期待が高い「鉄含有リチウムマンガン酸化物」が電池の容量を向上させる仕組みを、産業技術総合研究所(産総研)関西センター(大阪府池田市)が突き止めた。実用化の「壁」が解明されたことで、電気自動車向けなどの新型電池の開発につながりそうだ。米電気化学会誌に発表された。 秋田知樹・産総研主任研究員らは、電子顕微鏡で得たデータの新解析法で、観察が難しかった電気のもととなるリチウムイオンが電池内で動く様子を確認した。リチウムマンガン酸化物とリチウム鉄酸化物がつくる特殊構造によって、より多くのリチウムイオンが出入りし、容量を向上させていることがわかった。充電時に発生する酸素が漏れて劣化することも突き止めた。 「鉄含有リチウムマンガン酸化物」を電極に使うリチウムイオン

  • バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発

    米スタンフォード大学の研究者が、リチウムイオンバッテリーの駆動時間を10倍にする技術を発見したことを明らかにした。 この技術は、同校の材料科学工学助教授イー・クイ氏が発見したもので、シリコンナノワイヤを使って、既存のリチウムイオンバッテリーの10倍の電気を生み出す。例えば、今のバッテリーで2時間動くノートPCは、この技術を使ったバッテリーでは20時間動くという。 クイ氏によると、リチウムイオンバッテリーの電気蓄積量は、バッテリーのアノード(陰極)にどのくらいのリチウムを保持できるかによって決まる。アノードはたいてい炭素でできている。シリコンなら炭素よりも多くの電気を蓄積できるが、充電中に膨張し、電気を使用している間に縮小するために、壊れたり性能が落ちるという欠点があるという。 だが同氏のバッテリーは、ナノテクノロジーを使ってこの問題を回避する。このバッテリーは、リチウムを微細なシリコンナノ

    バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
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