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wimaxとKDDIに関するGlnのブックマーク (3)

  • HTC EVOにデュアルコアCPUと3Dカメラを搭載――「HTC EVO 3D ISW12HT」

    HTC製の「HTC EVO 3D ISW12HT」(以下、EVO 3D)は、auから2月に登場した「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、EVO)の後継モデル。その名の通り、有効500万画素CMOSカメラを背面に2基搭載しており、3Dで画像や動画を撮影できる。 プロセッサもデュアルコアになり、EVOと比較してブラウザの処理速度で約1.5倍、アプリの起動時間では約2倍のスピードアップを実現。WiMAXの高速通信と合わせて、ハイレスポンスな処理速度を堪能できる。もちろん、WiMAX/3Gどちらのネットワークでもテザリングが可能だ。 タッチパネルのサイズは4.3インチとEVOから変わっていないが、裸眼3D表示に対応し、解像度もEVOのワイドVGA表示からQHD(540×960ピクセル)表示に向上。2Dモードではより高精細な表示が行える。また130万画素のインカメラも備え、自分撮りや

    HTC EVOにデュアルコアCPUと3Dカメラを搭載――「HTC EVO 3D ISW12HT」
  • KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く

    KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 9月22日夜から、KDDIにはひっきりなしに問い合わせがあるという。同社広報部は「ノーコメントと何度答えたことか」と話した。もちろん、「KDDIが新型iPhoneを販売する」と報道した日経ビジネスオンラインの記事が広まったためだ。各社が秋冬の新モデル発表会を控え、新型iPhoneが例年より遅れて発表される直前というタイミングでの、“KDDIによるiPhone発売”というニュースに、スマートフォンを取り巻くコミュニティは上を下への大騒ぎになった。 筆者も23日に行った講演の内容に、このニュースを織り込む作業に追われたが、具体的な情報をつかんでいない報道陣は、もっと慌てていたはずだ。というのも、KDDIがiPhoneを端末ラインアップに入れてくるという話は、この業界をウォッチ

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  • KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ

    KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ KDDIが28日10時からWiMAX対応スマートフォンを発表することがSankeiBizより明らかになった。同日KDDIはau携帯電話の新モデル発表会を開催する予定だが、いよいよWiMAX対応モデルがお披露目される。 なお、披露される機種は台湾HTC製「HTC EVO 4G」をベースにしたものになる可能性が高いとみられている。あくまでも噂レベルの話に過ぎないものの、HTC EVO 4Gベースのスマートフォンであれば、十分ハイスペックな端末になる。 HTC EVO 4Gは米通信事業者Sprint Nextel向けに昨夏リリースされたスマートフォンで、昨年中に約300万台出荷されるヒット商品になった。CPUはQualcomm QSD8650 1GHz、内蔵メモリは512MB RAM/1GB ROM、ディスプレイは4.3インチT

    KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ
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