波ッ！色・食・是・喰！ こんにちは、グルメ修行僧・東山です。 突然ですが、今や世界はグローバル化の波に飲み込まれており、グローバル人材として英語の習得はもちろん、海外の文化にも精通した国際人として・・・ 喝ァァァァァァァッッ！！ 否！ 日本人にとって一番大切なものは何か？ それは・・・ 「おにぎり」ですッ！ ツヤツヤに炊き上げた白米に、塩をまぶし、具を包んで、やさしく握り、海苔で巻いて食す。 日本人の心の故郷、それがおにぎりです。 今日は、最高に真心を込めて、最高のおにぎりを握る、最高のおにぎり専門店を紹介します！ それが、こちら「おにぎり浅草宿六」です！ なんとこちら、カウンター形式でおにぎりを握ってもらえるのです！ カウンターには様々な具が用意されております。 お寿司屋のようなスタイルに心躍ります！ こちらの具のリストを見ながらオーダーしていきます。 葉唐辛子や、あみ（小エビ）などおに

どうも、坂津です。 飲んできましたー！ ワインですよワイン！ 私はお酒が好きというよりワインが好きでして、ほとんど毎日の晩酌はワインです。 味の分からないおっさんがちょっと高いワインを飲んだから調子に載って雑なレビューをするだけの話なので、興味が無い方はここらでお戻りを(￣▽￣;) 「クソ二次元オタクのくせにワイン？」 「アラフォーのキモおっさんがワイン？」 と社内でも有名な私のワイン好きは、飲み会のたびにヒソヒソと話題になります。 そうは言っても飲むのが好きなだけで、細かいことは分かりません。 ワイン通の方々は「まず色を愉しむ」「次に香り」みたいなことをおっしゃいますが、私は飲みたくて飲みたくて我慢できないので「開・即・飲！」です。 さてさて、昨日はちょっと特別なワインを飲んだのでとてもテンションが上がっております。 Opus One オーパス・ワン　1996 出版社/メーカー: オーパ

先日、ヨーグルトメーカーを買って、豆乳ヨーグルトを作った記事を上げましたが、実はこのヨーグルトメーカーを買った本当の理由はこちらです。 材料 作り方 発酵完了 追記：2016年10月9日 火入れする 粉砕する 冷蔵庫で保存 ヨーグルトメーカーレシピ 過去レシピ 今まで、シャトルシェフやステンレスの水筒を使って甘酒を作った記事を紹介していますが、実は、甘酒を作るには、５５℃～６０℃という狭い温度レンジで８時間保温しなくてはいけないので、結構大変でした。これは、麹が澱粉を糖に分解する温度が５５℃～６０℃であるためです。４０℃近辺でも麹は活動しますが、乳酸発酵をしてしまうので、酸っぱい甘酒ができてしまうのです。甘酒版ヨーグルトって訳ですね。 今回もヨーグルトメーカーはこちらの物を使っています。 材料 米　　　　　　　　　１合 麹　　　　　　　　　１合 作り方 まず炊飯器でお粥を作ります。鍋で炊い

「最近、あの人宣伝ばっかりになったな」 って思われるのすごい心苦しいです。これは僕が言われたわけじゃないんですけど(思われてるとは思います)、友達がそんな感じのことをTwitterで指摘されたそうで。 僕はありがたいことに記事を書いたりイラストや漫画を描いたりするお仕事をいただいています。依頼をくださった方や企業からお金をいただいてお仕事としてかいています。 で、公開されたらTwitterやFacebook、LINEなどあらゆる手段を駆使して宣伝します。執拗なほどにします！ Twitterだと自分で宣伝ツイートをRTしたり、何回も宣伝します！たくさんの方が見てくれそうな時間を狙って朝昼晩します。すっごい計画的でしつこくて必死かよwww って思われてると思うんですけど、お仕事なので必死です。 そのイラストには僕の気持ちが乗っていて、それを描く僕は依頼をくださった企業を背負っているので。1人で

一時はバンバン出店していたイメージのある資本系のお店「春樹」さんです。 僕の住みかの近所にもあるため、遠出したくないなと思ったらたまに食べちゃうのですが、お味の方は少々微妙かなと(;^_^A 居抜き物件として飲食店の閉店後によく春樹さんがオープンしていましたが、近ごろはオープンしたお店も閉店して別のお店になってたりもしますね。 数年前にあった「東京チカラめし」ほどではありませんが、勢いだけではなかなかお客さんに愛されるお店にはなれませんから商売は大変だろうなと思いを馳せる雄です。 で、ラーメンのお味は…。微妙！　麺は以前よりもずっと美味しくなった印象はありますけどね(*'ω'*)ｂ なにが微妙かと言えば、これを語らずにはいられない。 こちらのつけ汁なのです。 味をどうこう言う前にめちゃくちゃ少ないのです！　麺は９００グラムまで無料！　とアピールする割にはつけ汁は僕が今まで食べたつけ麺の中で

名鉄線 新安城駅から徒歩10分ほどのところにある鰻屋さん。かねぶん 新安城店、土曜日のお昼に行きました。普段は行列ができることもあるそうですが、この日はタイミングがよかったのかすんなりと入ることができました。外からでも香ばしい匂いと入口横から鰻を焼く姿を見ることができ食欲をそそられます。 ●きも焼き 苦味やドロ臭さゼロで外側は香ばしく、噛むとクニュっとしていてお酒が欲しくなる一品。これは絶品！いくらでも食べられそう！ ●ひつまぶし 備長炭で丁寧に焼かれたウナギはカリカリで香ばしく、濃い目のタレがご飯によーく馴染んでいます。 ネギ、生姜、伊豆の天城山麗の生ワサビの薬味にもこだわりを感じ、ツンとした辛味の中にも爽やかな甘みと清涼感のある香りが鰻ご飯を引き立ててくれます。 お茶漬けはタレに負けない緑茶でサラッと！ 肝吸いは柚子の香りがほんのりと上品な味わい。 最後はデザートのメロンも甘くて美味し