タグ

2015年9月10日のブックマーク (3件)

  • アルツハイマー病の原因物質 人から人に感染か NHKニュース

    アルツハイマー病の原因とされる特殊なタンパク質が、30年前まで使われていた薬剤の投与によって、人から人に感染していた可能性があると、イギリスの研究チームが発表し、さらなる研究の必要性を呼びかけています。 研究チームは、子どもの頃、身長の伸びに問題があったため成長ホルモンの薬剤を投与され、その後脳の組織が破壊される難病、クロイツフェルト・ヤコブ病を発症して死亡した、36歳から51歳の患者8人の脳を調べました。 その結果、患者8人のうち7人で、高齢ではないのに脳内に、アルツハイマー病の原因とされるアミロイド・ベータという特殊なタンパク質の蓄積が確認されたということです。この薬剤は、人間の遺体の脳の細胞から抽出したもので、混入した異常なタンパク質によって、ヤコブ病を発症する報告があったため、30年前に使用が中止になりました。 調べた患者には、比較的若い年齢で、アルツハイマー病を発症するリスクを高

  • イワトビペンギン、浮気しない極意は数百キロ離れた「別居婚」

    南インド洋の仏領サンポール島またはアムステルダム島に生息するイワトビペンギン(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP 【9月9日 AFP】一夫一婦制で知られるイワトビペンギンが浮気をしない極意は、子作りをしていない間は、長期間、数百キロ離れて「別居婚」を続けていることにある――このような研究論文が9日、発表された。 専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された論文によると、イワトビペンギンは、ねぐらがあるアルゼンチン沖のニューアイランド(New Island)に戻ると、何とかして以前のパートナーや仲間を見つけるのだという。 久しぶりの再会は心ときめくものかもしれないが、ペンギンたちが一緒にいる期間は短く、年間、3か月も一緒にいない。 海上で6か月ほど過ごした後、10月になって陸地に戻ってきたペンギンたちがすぐに取り掛かるのは、交尾と産卵、そして抱卵だ。中でも抱卵

    イワトビペンギン、浮気しない極意は数百キロ離れた「別居婚」
  • What's on your mind?

    Facebook can be depressing because everyone else's lives are better than yours... But are they really? See our new film "Lightning boy" here: https://youtu.be/8r_nEN6HMsI Get so

    What's on your mind?