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業界に関するGolgothaのブックマーク (2)

  • 海外で働く日本人クリエイターに聞く:ベイエリアのゲーム業界ってどんな感じですか? - ファミ通.com

    ▲右斜め上から時計回りに、菊地麻比古氏(ゲームデザイナー)、瀬尾篤氏(ライティングアーティスト)、松田白朗氏(エンジニア)、小保田宏幸氏(エンジニア)、小島研人氏(アニメーター)。誰かのバースデーパーティーのデコレーションが残りっぱなしの中華料理屋の地下で収録。 カリフォルニア州サンフランシスコ周辺のいわゆる“ベイエリア”には、さまざまなゲームスタジオやIT企業などがオフィスを連ねている。 超大型タイトルから、ほとんど個人製作のインディーゲームまでひしめくこの地域で働いている人は、どんなことを考えているのだろうか? 某月某日、現地で働く5人のクリエイターが中華料理屋に集まるというので、同席して話を聞いた。 なお、このインタビューシリーズの前作(なのか?)にあたる記事“海外で働く日人クリエイターに聞く:欧米ゲーム開発シーンの変化って、実際どう感じますか?”同様、あくまで皆さんに個人的な考え

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  • COOK BOOK : CG業界における過激労働のすゝめ

    March 15, 201202:20 カテゴリColumn CG業界における過激労働のすゝめ 少し、偉そうに考察していきたいと思います。 自分を奮い立たせる意味も込めて。 現在、雇われの身ではありますが、いち労働者として。 あえて適切でない表現も使います。 調子に乗っているのかもしれません。 正直、考察と言うより、愚痴に近い気もしてます。 無視してくれても結構ですし、怒ってくれても結構です。 もちろん、呆れてくれても結構です。 甘んじて受け止めたいと思います。 それでも、少しは共感してくれる同士がいる事を願いつつ。 我々は、デジタル土方です。 電気があれば仕事が出来る。 汗臭く、泥臭く、それでいて何処か綺羅びやか。 この日においては、そんな感じの業界だと思っています。 そんなハードな業界だからこそ、体力はさる事ながら、モチベーションが物をいいます。 CG業界きつい。報われない。先行き不

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