インストールが済むとWebブラウザが立ち上がり、ログイン画面が表示される。初回はドキュメントに沿って、管理者権限でログインして初期設定を行なう。JTwitterでは、ユーザーの追加も管理者が最初に行なわなければならない作業の1つだ。1つ1つ管理画面から入力して追加してもいいが、CSVファイルを取り込むこともできる。設定が済めば、あとは利用者にURLとユーザーID、初期パスワードを教えてみんなに使ってもらおう。
![社内でも「いまなにしてる?」 Twitter的ツールを試してみた (2/2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/992de658c36830bf219dfeb00cd94ef12ccec7b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2008%2F06%2F18%2F1566083%2Fl%2F0776baf384d85d5e.jpg%3F20200122)
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