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2011年12月15日のブックマーク (3件)

  • Shibu's Diary: Pythonって何?という人のためのSphinxチュートリアル[2]

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 シリーズものの記事の第3弾です。さて、それではSphinxならではのディレクティブをいくつか使っていきます。また、それ以外にも、前回ので書き忘れたreSTなんかも補足していきます。トップ画像が代わり映えしなくて済みません。 Pythonって何?という人のためのSphinxインストール入門 Pythonって何?という人のためのSphinxチュートリアル 前回書き忘れていた分 画像の挿入 ものすごく簡単です。 .. image:: tornado.png これだけ。ファイルは、相対パスで指定します。上記の書き方をすると、そのファイルがあるのと同じフォルダを探索します。絶対パス/tornado.pngと書くとどうなるかというと、ソースコードの置いてあるルートのフォルダを起点に探索しま

  • 渋日記: Pythonって何?という人のためのSphinxチュートリアル

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 前回、インストールのエントリーを書きましたが、Tornadeドキュメントの翻訳を例に、実際にSphinxでの作業の流れをお見せしたいと思います。 まずはワークフォルダを作る 作業をするには、ファイルを置く場所が必要です。ソースコード、設定ファイル、ビルド後の成果物などなど、いろいろ必要になります。そこでフォルダを作成する必要があります。僕の場合は翻訳とかの作業は(ホーム)/work/(作業フォルダ)という場所で行うことが多いので、その前提で話しをすすめます。Tornadoの翻訳の場合はチームで作業をしたので、bitbucketを使って共有環境を用意しましたのでその説明も一緒に。 共有をする場合はMercurialをインストールしてください。Windowsの場合はTortoise

  • Tuning Linux IPv4 route cache

    Deprecation notice The information presented in this article are outdated since the route cache has been removed from Linux 3.6. Instead, take a look at “IPv4 route lookup on Linux.” The route cache is a Linux kernel component enabling route lookups to be faster by caching the results in some table and checking it before issuing a regular lookup in the route tables. When using Linux as a router, t