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ブックマーク / funmoco.seesaa.net (2)

  • Munin - プラグイン - 1Gbps ネットトラフィック: funなJava、mocoなLinux

    Munin を使って、1Gbps ネットワークトラフィックをモニタリングする方法のまとめ。 Munin にはネットワークトラフィックをモニタリングするプラグインが標準で2つある。if_ と snmp__if_。だけどこれらのプラグインは、32bit の値である /proc/dev/net の値を見ているすぎないので、1Gbps のネットワークの場合、32bit 値が桁あふれするので正常なグラフを表示することができない。 一方で SNMP では、IF-MIB:ifHCInOctets、IF-MIB:ifHCOutOctets というネットワークトラフィックを示す 64bit カウントがあり、CentOS5 に同梱されている net-snmp ではこれらの値を使用することができる。実際のところ 64bit 値が Linux システム内に存在するわけではなく、snmpd が約30秒おきに /pr

  • iSCSI Enterprise Target: funなJava、mocoなLinux

    JavaLinuxなどについて試したことなどを中心に書いています。 内容については保障できません。記事の内容を試してみる場合は、自己責任でお願いします。 先日ソフトウェアによる共有ストレージとして GNBD について調べたけれど、ソフトウェアによる block レベルの共有ストレージとして iSCSI は外せないので、今日はその調査メモ。 使うのは iSCSI Enterprise Target。OS は相変わらず、CentOS5。 ビルドしてのインストールなので、カーネルソース(kernel-devel)をインストールしておく。また、iSCSI Enterprise Target は SSL のライブラリを必要とするみたいなので、openssl-devel およびその依存パッケージをインストールしておく。 ビルドできる環境が整えば、以下のようにして iSCSI Enterprise T

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