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RRDtoolとmrtgに関するGolgothaのブックマーク (2)

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
  • RRDToolでサーバの状況を把握したい

    ひと通りのサーバ構築を終えて動作が安定してくると、シェルログインをしていない場合に、フと「今は無事に動作しているのだろうか?」と気になることがある。このような場合に便利なのが、SNMPを利用したモニタリングだ。概念から詳細なインストール方法については、Linux How-To「SNMPによるネットワークモニタリング」を参考にしてもらいたい。 RRDToolはMRTGがいちどに2つの数値しか取り込めないのに対し、このように3つ以上の数値をいちどに格納できる。このグラフは後述する「HotSaNIC」で生成されたもの ここではMRTGよりもグラフ表現の自由度が高い「RRDTool」のインストール手順、そしてフロントエンドの1つ「HotSaNIC」の組み合わせについて解説しよう。なお、次からの手順はあらかじめSNMPが動作している前提のものだ。 ・RRDToolのインストール http://peo

    RRDToolでサーバの状況を把握したい
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