蓮見唯香 @YUIKA322 希望の党 公約原案に[ベーシックインカム]←賛成。世界経済、行き詰まりが見えてきた"資本主義"を新たなステージへ繋げるには「強力な再分配」機能を持つベーシックインカムが必要だと思う。欧州でもベーシックインカムへの流れは見えつつある。格差是正には租税回避の抜け道を塞ぎ、再分配強化を pic.twitter.com/Nez7SFnnHt 2017-10-04 18:53:41
煽りとかじゃなくて純粋な疑問なんだけど、あれはどういう感じで答えて欲しいんだろう。 前提として、公開してる情報⇒私は20代終盤の既婚者で子供が居ない。結婚して6年経った。欲しいなとは思ってる。 聞かれたら相手によっては答えるけど率先して公開しない情報⇒2年ちょっと前から子供が欲しいなとは思ってるけど実ってはいない。一応検査ではお互い異常無しで様子見中。 子供居るの?までは解る。話題のチョイスも変わるだろうし、聞かれる事に嫌悪感も無い。 まだ居ないよ~って感じで答える事が多いんだけど、そうすると結構な確率で作らないの?と続く。大抵は和気藹々とした飲み会の席で。この質問の意図が解らない。 そもそもこの質問ってその後明るい話題にはなりにくい質問だと思う。 既婚者になって日が経っているって事はつまり社会的には子供を作っても何も問題は無い立場って事で、 それでも尚居ないって事は、何かの事情があって作
朝日新聞社は3、4日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が35%で最も多く、希望12%、立憲民主と公明が7%、共産6%、維新4%などだった。うち無党派層では自民17%、希望13%、共産7%、立憲民主6%だった。 比例区の投票先を内閣不支持層に限ってみると、希望22%、立憲民主15%、共産12%の順だった。 民進が希望への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だった。今回、希望の支持傾向に大きな変化はなかった。 希望の党への期待を聞くと、「期待する」35%(前回緊急調査は45%)で、「期待しない」50%(同39%)だった。1週間前の調査と比べて「期待しない」が増えた。 「希望の党」代表の小池百合子・東京都知事は、安全保障や憲法観などの基本政策で一致しない人は、公認しない考えを打ち
もへもへ @gerogeroR 日本のゲーム開発者がよく「実はゲーム嫌いなんですよ」系の発言することが多いがそれを聞いた海外の開発者が「何そんなこというんだ。コーヒーが嫌いなバリスタやワインが嫌いなソムリエを信頼できるのか?」って言ってたのはすごい印象に残ってる。 2017-10-03 14:11:48 もへもへ @gerogeroR 正直ゲーム作るのはチームだから嫌いなひとがいるのは当然ではあると思う。ただゲームクリエイターというほぼ総指揮とる人やゲームデザインするひとが横に構えて嫌いって言うのはあんまりいい印象は持てないなぁと。映画大嫌いな映画監督とかいややしな。 2017-10-03 20:23:01 もへもへ @gerogeroR あくまで個人的見解だけど海外のスターゲームデザイナークリエイターでウィルライトやシドメイヤーやウォーレンスペクターやリチャードギャリオットやスティーヴジ
日本放送協会(NHK)の記者だった女性(当時31)が2013年7月に心不全で死亡したのは過重労働が原因だったとして、14年に渋谷労働基準監督署(東京)が労災を認定していたことが分かった。NHKが4日、発表した。ピーク時の時間外労働は月150時間を超えていた。 新入社員が過労自殺した広告大手・電通に続いて、公共放送の職員の過労死も発覚したことで、メディア関連企業の長時間労働の是正を求める声がさらに強まりそうだ。 遺族は今夏以降、女性の過労死を局内全体に周知して再発防止に生かすようNHKに強く求めてきた。女性が労災認定を受けてから3年余り。NHKはこの間、電通の過労自殺事件をはじめ、過労死問題を手厚く報道してきたが、局内で起きた過労死については、遺族から強い要望を受けるまで職員に広く周知していなかった。 NHKや遺族の説明によると、亡くなったのは、入局9年目だった佐戸未和(さど・みわ)さん。0
連合は、22日投開票の衆院選で「希望の党」と政策協定を結ばず、特定政党の支援は見送る方針だ。神津里季生(こうづりきお)会長は4日、東京都内で開いた定期大会であいさつした後、記者団の取材に応じ、選挙後の支持政党について「選挙結果を見ないと分からない。政治体制全体の構図を見極めた上で決めていきたい」と語った。記者団とのやりとりは次の通り。 ――選挙に臨む方針を改めて。 「すでに推薦をしている議員、私どもの働く者本位の政策で結びあっている候補者がいっぱいいるので、彼らを国会に送り届けたい。それが基本中の基本だ」 ――政策で個別に候補者の支援を判断すると。 「もう判断している。その人たちがどの党に所属していようが、あるいは無所属であろうが、とにかく国会に行って、私たちの政策を実現してもらいたい。それがまず第一だ。そして今、政治構造が大きく変わっているから、間違いなく一強政治、強引な政治手法に対して
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