2017年12月13日のブックマーク (5件)

  • 都道府県庁の内定辞退率 60%超も 「学生の奪い合い」に | NHKニュース

    就職活動での売手市場が続く中、NHKが都道府県庁の内定の辞退率を調べたところ、辞退率が60%を超えるケースがあることがわかりました。学生を送り出す大学側からは「自治体どうしで学生を奪い合うほか、売手市場の中、自治体と企業との奪い合いも起きている」と分析しています。 辞退率が高かったのは北海道や、東京に近い県で、このうち北海道は62.9%と前の年度に続いて5人のうち3人が内定を辞退していました。一方、札幌市は24.1%で、北海道庁の人事委員会事務局は「札幌から数百キロ離れた場所に赴任することもあり、地元志向が強い学生に敬遠されたと思う。札幌市と両方に合格した学生が内定を辞退し札幌市に流れた」と話しています。 また、首都圏では神奈川県は38.7%、埼玉県はおよそ35%となっている一方、東京都は「10%台の後半から20%の範囲」としています。神奈川県や埼玉県は、県内の政令指定都市と試験日が同じた

    都道府県庁の内定辞退率 60%超も 「学生の奪い合い」に | NHKニュース
    Gondwana
    Gondwana 2017/12/13
    公共セクターは、不景気の時に採用を増やせばいいと思うのだが。
  • 外国人実習生の失踪急増、半年で3千人超 賃金に不満か:朝日新聞デジタル

    で働きながら技術を学ぶ技能実習生として入国し、実習先の企業などからいなくなる外国人が急増している。法務省によると、今年は6月末までに3205人で半年間で初めて3千人を突破。年間では初の6千人台になる可能性が高い。実習生が増える中、賃金などがより良い職場を求めて失踪するケースが続出しているとみられている。 近年の失踪者の急増を受けて、法務省は失踪者が出た受け入れ企業などへの指導を強化。賃金不払いなど不正行為があった企業などには実習生の受け入れをやめさせたりした。その結果、一昨年に過去最多の5803人となった失踪者は昨年、5058人にまで減っていた。 今年の失踪問題の再燃を、法務省は「率直に言って遺憾だ。さらに分析しないと、何が原因か示せない」(幹部)と深刻に受け止めている。 法務省によると、日にいる実習生は6月末時点で25万1721人。ベトナム人が10万4802人と最も多く、中国人(7

    外国人実習生の失踪急増、半年で3千人超 賃金に不満か:朝日新聞デジタル
    Gondwana
    Gondwana 2017/12/13
    こんな奴隷制度は今すぐ廃止すべき。
  • 沖縄 小学校に落下物 児童1人が軽傷 米軍ヘリから落下か | NHKニュース

    13日午前、沖縄のアメリカ軍普天間基地に隣接する宜野湾市の小学校のグラウンドに窓ガラスのようなものが落下し、学校によりますと、児童1人が軽いけがをしました。沖縄県によりますと、アメリカ軍のCH53ヘリコプターの窓が落下した可能性があると沖縄防衛局から連絡があったということです。 小学校によりますと、グラウンドでは4年生の児童およそ30人が体育の授業を受けている最中で、男子児童1人が左手に軽いけがをしているということです。 普天間第二小学校は、アメリカ軍普天間基地の北側にあり、基地とはフェンスを挟んで隣り合っていて、当時、上空にはアメリカ軍のヘリコプターが飛んでいたということです。 沖縄県によりますと、アメリカ軍のCH53ヘリコプターの窓が落下した可能性があると沖縄防衛局から連絡があったということで、警察などが状況を調べています。 NHKの取材に対して沖縄に駐留するアメリカ海兵隊は「事実を確

    沖縄 小学校に落下物 児童1人が軽傷 米軍ヘリから落下か | NHKニュース
    Gondwana
    Gondwana 2017/12/13
    沖縄とか米軍とか置いといても、そのヘリ、プロダクトとして大丈夫なん?って不安になるわ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Gondwana
    Gondwana 2017/12/13
    これは明らかに炎上しないとおかしい酷すぎる事例
  • 新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定 | NHKニュース

    11日、博多から東京に向かっていた東海道・山陽新幹線の車両の台車に亀裂が入っていたことがわかり、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして、新幹線では初めて重大インシデントに指定し、調査を始めました。 このため、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして重大インシデントに指定し、12日夕方、事故調査官3人を車両がある名古屋駅に派遣し、調査を始めました。 運輸安全委員会によりますと、平成13年に事故調査委員会ができてから、新幹線のトラブルが重大インシデントに指定されたのは初めてだということです。 JR西日によりますと、トラブルがあったのは博多駅を11日、午後1時33分に出発した東京駅に向かう「のぞみ34号」でした。 「N700系」の16両編成で、先頭部分が16号車、最後部が1号車です。博多駅を出発し、最初の停車駅の小倉駅を出発した際に、客室乗務員などから

    新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定 | NHKニュース
    Gondwana
    Gondwana 2017/12/13
    止める勇気は褒めて褒めすぎということはない。もっと褒めよう。今後の事故を防ぐためにも。