ブックマーク / ameblo.jp/kekkon-monogatari (4)

  • 『本当のお断り理由は、あなたには言えない』

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 私 「残念ですが… お断りの連絡が参りました。」 婚活男子 「バカな!そんなはずはない! 話もすごく盛り上がったし、 彼女だって楽しそうだった! 俺は、なぜ断られた!? 頼む、教えてくれ! 当の事を知りたいんだ!!」 私 「今まで、よく頑張った…。 お前に教えられることは、 もう何もない」 婚活男子 「いや突然バトル漫画の師匠にならないで!なんで!?なんでダメだったの!?頼むから当のことを言ってくれよーーーーッ!!」 私 「だが断る」

    『本当のお断り理由は、あなたには言えない』
    Gondwana
    Gondwana 2020/04/01
    “あの時は落ち込んでご飯がのどを通らず、 うどんを食べた。”←俺もこの精神で生きていきたい
  • 『弱きものよ、汝の名は実家暮らし』

    結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日

    『弱きものよ、汝の名は実家暮らし』
    Gondwana
    Gondwana 2019/07/31
    荒木飛呂彦先生は幕末に新撰組やってた頃から見た目変わってないからね。
  • 『はてブの皆様に、お別れの挨拶と、これまでの感謝』

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。の仲人Tです。 心屋仁之助さん(有名な心理カウンセラーの方です)が、Facebookで私の記事を紹介してくださったことがきっかけで、 このブログが爆発的にブレイクしてから、 もう4ヶ月が経ちました。 10月には200人だったフォロワーさんは1万人を超え、アメブロの公式ブロガーにもなりました。 「合理的な婚活」の横嶋じゃのめさんが私の記事をツイートしてくれた時は嬉しさに小躍りし、 「ホタルノヒカリ」のひうらさとるさんがツイートしてくれた時は「私は!部長も好きですが!手嶋派です!」と叫び、 ゲッターズ飯田さんがツイートしてくれた時は、2年前から財布に入れている「金持ち風水」の緑のカードを思わず握りしめました。 アメブロでリブログされれば必ず見に行く

    『はてブの皆様に、お別れの挨拶と、これまでの感謝』
    Gondwana
    Gondwana 2019/03/09
    この人と2時間話できるなら焼肉代くらい出すわ! このノリ大好き。
  • 彼を信じて3年プロポーズを待った女の末路 | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。記事を引用される方は出典を明記し、リンクなどを貼って頂けますと助かります。アメブロ内リブログは大歓迎です! 宝殿駅前にある結婚物語。仲人Tです。 今日は、ある女性の話をしたいと思います。(毎回のことですが、多少フェイクを入れています) 兵庫県ではなく、 関西のK都府のとある場所出身の彼女。 そこは、筋金入りのヤンキー地域! コンビニの前には必ず不良がたまり 駅近には暴力団事務所も完備☆ 最近では高校生が大麻使用で捕まった、 なかなかアグレッシブな地元です。 中卒高卒で働いている人も多く、都会に比べみんな若いうちに結婚します。 彼女は次々結婚していく友人達を見て、焦って25歳の若さで相談所に登録しました。 とりあえず大手なら安心かとCMをやっていた有名な相談所に入会。 若さもあったし、当時は今と違って婚活市場には男性の方が

    彼を信じて3年プロポーズを待った女の末路 | 結婚物語。ブログ
    Gondwana
    Gondwana 2018/12/14
    少子化担当大臣は、この人を広報責任者にしたらいいんじゃないかと思うくらいの逸材。
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