かわさき@Flutterで個人開発💻 @kwsk_create 本業PHPer。Laravel、CakeでWebアプリ、Flutterでモバイルアプリを開発中の都内在住4年目SE💻。国内旅行好き✈️ https://t.co/scRCyZWGIR かわさき@Flutterで個人開発💻 @kwsk_create ITエンジニア、何かを登録するという意味で「regist」という変数を使いがちだけど、そもそもregistには登録するという意味は無いんだよな。
こんにちは、カスタマーサクセスエンジニア(CSE)の komo です。 この記事では CSE の主業務の1つにテクニカルサポートがありまして、それを効率化するために作ったツールの話をします。 具体的には Google Chrome 拡張機能で DevTools に独自パネルを追加して、トラブルシュートに有用な情報を表示させるツールです。実物をそのまま紹介はできないため、ひな形を別途作りました。作り方を書くので、同じようなカスタマー系エンジニアの方々に真似してもらって、役立ててもらえると嬉しいです。 ツールの説明 ひな形からの発展形 作り方 ステップ1:最小の拡張機能を作る ステップ2:パネルを追加する ステップ3:パネルに機能を追加する おまけ:動作確認・キャプチャ取得用に作ったHTMLとJSON おわりに 参考資料 ツールの説明 別途作ったひな形はこんなものです。 通信を監視して、特定の
Windows PCの新カテゴリーとして登場した「Copilot+ PC」に準拠する製品が6月18日に各メーカーから一斉に発売された。家電量販店のPC売り場をのぞいてみると、特設コーナーが設けられており、「Surface Pro(第11世代)」や「Surface Laptop(第7世代)」をはじめとする各メーカーの新製品が猛プッシュされている。 新しいPCを買いに来た客にとっては、新製品というだけで“なんとなく”魅力的に感じる部分もあるだろうし、その場で実際に触って試す機会もあるだろう。 ただ、Copilot+ PCはこれまでのWindows PCと同じ感覚で買うと困ってしまうケースもある。なぜなら現時点でCopilot+ PCが搭載しているWindowsは「Arm版」と呼ばれるもので、見た目や外観こそ従来のWindows PCと同じものの、これまでIntelやAMDのSoCが搭載されてい
その日は朝から大雨が降っていた。毎朝思うけど、出勤が憂鬱である。 とにかくもう、会社や会議に行きたくない 自分の存在さえわからず震えている 41の朝 ……と盗んだバイクではなく、発作的に会社とは逆方向の電車に乗り、久しぶりに終点を目指す逃避行に出ることにした。 以前は都営新宿線(京王線)の橋本駅、そして都営三田線の西高島平駅に行ったが、今回は都営新宿線の終点、本八幡駅である。 八幡と付くくらいなので、私の予想では駅前に「はちまんさま」などと呼ばれるでっかい神社があるような駅なのだが……。 ・暗い都営新宿線の帳(とばり)の中で… 同じ地下鉄でも華やかな東京メトロと違って、どこか地味なイメージのある都営地下鉄。 おもに通勤、通学に使われる路線ということもあって、乗り換えができる主要駅以外は降り立ったことがない駅も多い。 都営新宿線も馬喰横山駅を過ぎて、終点に進むにつれて…… 浜町 森下 菊川
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く