2021年5月31日のブックマーク (3件)

  • 子どもが知的障害者になって1年が経った

    https://anond.hatelabo.jp/20200524233706 1年が経った。 "知的障害者"とは書いているものの実際には身体障害1級の認定のみを受けており、知的面では障害認定はしてもらっていない。 ただ、リハビリ施設で発達度合いを診断してもらった結果、測定不能となる程度には知的なことが何も出来ない。 好意的に見て親である我々をうっすら認識しているような気がする、という程度で当然言葉は一言も発することは出来ないしおもちゃで遊ぶなんてことも無い。 病前、ことあるごとに買い揃えたおもちゃはホコリを被っている。 もしかしたら、いつか興味を持って遊び始めるかも知れないと思うと片付けることも出来ない。 あれほど楽しかったクリスマスや誕生日が来るのが少し辛い。 そんな状態ではあるものの、大変幸運なことに身体面において回復の兆しが見えている。 なんと歩くことができるようになった。 こう

    子どもが知的障害者になって1年が経った
    Gonzoo
    Gonzoo 2021/05/31
  • M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania

    惜しまれつつも2019年にAppleを退社した、カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、先日新たに発売された24インチiMacのデザインに関わっていたことが分かりました。 Appleの伝説的デザイナー 創業者スティーブ・ジョブズ氏の頼れる右腕として、iPhoneiPad、iPod、MacBook、iMacと、“デザインのApple”のイメージを不動のものにしてきたジョナサン・アイブ氏は、2019年に最高デザイン責任者(CDO)の役職を辞し、Appleから独立して自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げました。 アイブ氏は退社後もAppleと関係を結び続けるのではないかと言われていましたが、具体的にどの製品デザインに関与するのかは分かっていませんでした。しかしニュースサイトWiredによると、少なくとも同氏は5月21日に発売となった、2021年型iMacのデザインに貢献したそうです

    M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania
    Gonzoo
    Gonzoo 2021/05/31
  • 「『動く点P』を好きなだけ動かせるファスナー」付きポーチが発想の勝利 “点Pが移動する理由”がついに判明

    数学の図形問題に登場する「動く点P」をデザインに落とし込んだポーチがTwitterで人気です。ポーチに描かれた線分BC上を、ファスナーのスライダーとなった「点P」が移動します。 問題文に登場すると「なぜ動くんだ…」「止まっててくれ…」と頭を抱えてしまう点Pですが、ポーチの開け閉めのために動くのであれば仕方ありません。もちろん持ち主の意志で動かさないことも可能……! 線分BC上を動く点P ファスナーのスライダーとして役目を果たす点P だんだん点Pがかわいく見えてくる不思議 制作したのは、ユニークなアイテムを開発する会社「企画デザイン2時(以下「2時」)」(@niji_2oclock)。今回の「動く点Pポーチ」はペンが収納できるサイズとのことで、勉強道具入れとしても活躍してくれそうです。 そんなユーモアのあるデザインに、Twitterでは「発想の勝利!」「初めて点Pが可愛いと思った」といった声

    「『動く点P』を好きなだけ動かせるファスナー」付きポーチが発想の勝利 “点Pが移動する理由”がついに判明
    Gonzoo
    Gonzoo 2021/05/31