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2011年7月6日のブックマーク (2件)

  • 退陣という言葉を私自身は使ったことはない=菅首相 | Reuters

    7月6日、菅首相は午前の衆院予算委員会で、自身の進退問題について「(首相を)辞める、退陣するという言葉を私自身、使ったことはない」と述べた。5月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 6日 ロイター] 菅直人首相は6日午前の衆院予算委員会で、自身の進退問題について「(首相を)辞める、退陣するという言葉を私自身、使ったことはない」と述べた。 その上で、2011年度第2次補正予算案、公債特例法案、再生可能エネルギー法案の成立を「一定のめど」として「若い方に責任を譲りたい。それまでは頑張らせていただきたい、と申し上げている」と語った。自民党の石破茂政調会長に対する答弁。

    退陣という言葉を私自身は使ったことはない=菅首相 | Reuters
    Goodday
    Goodday 2011/07/06
    酒に酔った者はやがて酔いから覚めるが、権力に酔った者は酔いから覚めることはない。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

    Goodday
    Goodday 2011/07/06
    「自治体が意見集約し、まず実現策をだす」これはわかるが、どうしてあの発言なのか?まじで民主党の仕分けが必要。大臣は必要なんですか。首相は必要なんですか。