2022年12月9日のブックマーク (2件)

  • 小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK

    危機的な状況が指摘される少子化への対策として、東京都の小池知事は、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 ことしの日人の子どもの出生数は統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性があると指摘されていて、政府は危機的な状況だとしています。 こうした中、小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 そのうえで、「来年度予算案に盛り込むぐらいの速さで考えていきたい。日産科婦人科学会などは後ろ向きと聞いており、どのような形で進められるのかなど、課題を整理したい」と述べました。 卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。 松野官房長官「政府として支援

    小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK
    Great_Pizza
    Great_Pizza 2022/12/09
    どのくらいカネがかかるのか知らんけど、その分のカネを若者に回せばいいだけなんだがなぁ。
  • 【速報】岸田首相 所得税除いた形で1兆円増税 防衛費の増額で(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    防衛費の大幅な増額を巡り、岸田首相は8日、安定的な財源を確保するため、2027年度以降不足する約1兆円の財源について、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 岸田首相は8日、防衛費の大幅な増額を巡り、2027年度以降不足する約1兆円強の財源について、「国民の税制で協力をお願いしなければならないと考えている」とした上で「現下の家計を取り巻く状況に配慮し、個人の所得税の負担が増加するような措置は行わないこととする」と述べ、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 また、岸田首相は2027年度以降、毎年度約4兆円の追加財源の確保が必要として、そのうち3兆円分は歳出改革や決算剰余金の活用などで賄うとした。 さらに、岸田首相は、2023年度からの増税は見送る考え、具体的な税目や時期については与党の税制調査会で検討するよう求めた。

    【速報】岸田首相 所得税除いた形で1兆円増税 防衛費の増額で(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    Great_Pizza
    Great_Pizza 2022/12/09
    数年先の増税ニュースで財布の紐が固くなって景気悪くなるの分かってる?財務省に反日勢力でもいるのではと邪推するレベル。ダメな政治家を選挙で落とすみたいに、ダメな官僚も国民側で排除できないものか。