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2009年8月6日のブックマーク (11件)

  • “石”でできた名刺があるらしい - エキサイトニュース

    先日、営業先で名刺をもらったとき、「これ、石でできているんですよ」と言われた。 どう見ても普通の紙なので、そのときは「いやいやまたご冗談を」と笑っていたのだが、家に帰って調べてみたら、ストーンペーパーという「紙」が、当に存在することがわかった。 どうやって作られているのか、またどんな目的で使われているのか? ストーンペーパーを販売している、株式会社TBMに色々とお聞きした。 「ストーンペーパーは、木材ではなく、石灰石を原料としています」(TBM担当者) ということで、正真正銘、石からできた紙である。見た目はほとんど普通の紙と変わらないが、持ってみると、その違いがわずかにわかる。石だけに、ちょっと重いのだ。どれくらい重いかというと、一般上質紙の密度がだいたい0.85 グラム/立方センチメートルなのに対し、ストーンペーパーは1.2グラム/立方センチメートル。つるつるとした手触りで、水に濡れて

    “石”でできた名刺があるらしい - エキサイトニュース
  • DIY: the Magic Flip Wallet!

  • ラノベのあらすじがツールで作られてないか見抜くたった1つの方法|増田にゃんねるβ

  • 今年の夏は蚊取り線香代わりに「虫除けキャンドル」をDIY | ライフハッカー・ジャパン

    の虫除けの定番といえば蚊取り線香ですが、最近はちょっとオシャレな「シトロネラ」の虫除けキャンドルも時々見かけますよね。ベッドルームやアウトドアのキャンプなんかでは、キャンドルならほのかな明かりも取れて虫除けまでできるので、一石二鳥で良さそうです。 市販のものを買うのもいいですが、実はシトロネラキャンドルは手作りもできるのです。材料を準備するのが少し手間かもしれませんが、作り方はいたって簡単です。ロウソクの再利用にもなりますし、電気を使う虫除けを使っている場合は電気代節約できて、エコな虫除けキャンドルです。 [ 準備するもの ] ・いらなくなったロウソク/安全で溶けるタイプのワックス ・クレヨン/カラーリングワックス ・ロウソクの芯 ・シトロネラオイル ・ロウを溶かすための器(ミルクパンや小さな鍋など) ・溶かしたロウをかき混ぜるもの(スプーンなど) ・温度計 ・ロウソクを入れる容器(

    今年の夏は蚊取り線香代わりに「虫除けキャンドル」をDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • 誠 Biz.ID:筆者別記事一覧:森川滋之

    ITmedia エンタープライズ 筆者別記事一覧:森川滋之 ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。

  • 議事録、出張、だから何? なんでも即日の原則――ビジネスライティングの基本

    議事録、出張、だから何? なんでも即日の原則――ビジネスライティングの基:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 過去3年間付き合ってきたコラムの鬼編(鬼の編集者)に聞いてもらえばいい。筆者は「サッサライター」である。 連載もさっさ コラムの原稿は、さっささっさと書く。頼まれたらすぐに書くことが筆者の信条なのだ。だいたいアイデアマラソンの中のストックがあるから、いくらでも書ける。 このコラムでも、過去3年間ほとんどいつも先にサッサと書いてきた。それも数週間いや数カ月間分を前倒しにして書いておく。頭に浮かんだ時にどんどん書くからだ。 ただし、いくつもの連載を抱える編集者に何もの原稿を先に渡し過ぎると混乱する。受け取った、受け取っていないという修羅場が生じることもある。だからたくさんの原稿を書き貯めていても、鬼編さんに送るのは、わざとギリギリ。また、鬼編さんもその方をご希望である。最悪、

    議事録、出張、だから何? なんでも即日の原則――ビジネスライティングの基本
  • 100円ショップのアイテムで作れる発想ツール3つ

    人間の頭には、アイデアを作り出す機能があります。頭を「次々と発想を生み出す装置」と表現するならば、困ったことにこの装置はとても不安定で、あるときはどんなに動かそうとしても、まったく作動してくれないことがあります。どこかに隠れている起動スイッチでもあれば便利なのに、と思いませんか? 創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり、「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。 今回ご紹介する「アイデア・スイッチ」は、日実業出版社から発売した『アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置』から抜粋しています。

    100円ショップのアイテムで作れる発想ツール3つ
  • 「書くのが苦手」な営業を救う「文書化ワーク分担作戦」

    まだ1人で営業に行っているんですか? ~2人で始める「ユニット式営業組織」のススメ~ ほとんどの会社で「営業」は単独行動が基になっています。しかし著者はあるとき、2人で営業に行くほうが、はるかに契約を取りやすいことに気がつきました。それは決して偶然ではなく、現代の「営業」現場の持つ質的な理由がそこにはあったのです。 第1回 売れない新人の同行で得た、思いがけない好成績とは 第2回 2人で行くと冷たくあしらわれない、そのワケは 第3回 営業はしゃべってはいけない――ユニット営業で実現する“聞き取る力3倍パワー”とは 最近は歳のせいかエアコンを入れると妙に疲れやすくて扇風機が夏の恋人。そして窓は全開。あまり意識したことが無かったのですが、ふと気が付くとセミの声が聞こえてきます。「日の夏っていいなあ」と子供の頃を思い出す。あの頃が懐かしい。 と言いたいところですが今日は違う。「静けさや岩に

    「書くのが苦手」な営業を救う「文書化ワーク分担作戦」
  • ゴミ箱から生まれたロボットが地球征服に動き出した!! : カラパイア

    ブランドン・ジャン・ブロマールトというアーティストがつくった、ゴミ箱から生まれた仮想ロボットは、すんごくかわいらしいんだけど、一応目標は世界征服らしいので、そこんところは一応チェックしておくべきなんだ。

    ゴミ箱から生まれたロボットが地球征服に動き出した!! : カラパイア
  • 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス | WIRED VISION

    前の記事 アラブ大富豪と高級種馬牧場:画像ギャラリー 引きこもりと「代用ロボット」が氾濫する未来:映画『Surrogates』 次の記事 自分でデザインしたフィギュアを作ってくれる、立体印刷サービス 2009年8月 6日 Hugh Hart かなりのSFマニアで、懐に少し余裕があり、金属製のアクション・フィギュアを自分でデザインして作ってみたいという憧れがある人が、その夢を簡単に叶える方法が登場した。 『Shapeways』は、好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれるサービス(日語版記事)だが、8月5日(米国時間)から、ステンレス鋼でのモデリング提供も開始した。粉にした金属を「インク」として使用することで、自分のデザインを立体模型として「印刷」してくれるのだ。 Shapewaysはこの取り組みを、「初めて商用化された、一般消費者向けの金属印刷技術」と

  • ShareSomeCandy: Boy Obsolete