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natureとnetaに関するGreenRideのブックマーク (6)

  • 「地下室に空の明かりが欲しい」と上司に言ったら実現してくれた : らばQ

    「地下室に空の明かりが欲しい」と上司に言ったら実現してくれた 仕事環境は大切です。 オフィスの場所、自分のデスクの位置、そうそう選べるものでもありませんが、快適であれば能率も上がるというもの。 地下にあるオフィスで冗談半分で上司に、「空のあかりが欲しい」とお願いしたところ、なんと叶えてくれたそうです。 いったいどうやって実現したのか、そのアイデアをご覧ください。 なんというグッドアイデア………なのでしょうか…。 とりあえず青空の雰囲気は確保できた…模様です。 これを見ての、海外掲示板の反応を抜粋してご紹介します。 ・同じのをうちの地下にもつけてみよう。 ・これは超クールな上司だ。 ・少なくとも彼は一番希望に近いことをかなえてくれた。 ・あとは蛍光灯から電球に替えて、太陽光線らしい効果を演出するといい ・これはどこで売っているんだ? ・印刷会社にいるんだが、自分たちで作ったんだ。 ・送ってく

    「地下室に空の明かりが欲しい」と上司に言ったら実現してくれた : らばQ
  • 潜水艦を使って台風の勢力を抑える技術を開発(日本) : カラパイア

    人類は、自然に抗い、自然の持つ力をコントロールすることができるのか?永遠なるこの課題に取り組むべく、また新たなる技術が開発された。 三重県桑名市の鋼構造物設備会社、伊勢工業が、台風が進む海域に潜水艦を出動させ、海中の低温水をくみ上げて海面水温を下げることで勢力を弱める構想をまとめ、このほど日とインドで特許を取得した。海面水温が高いと台風の勢力が維持されることに着目して考え出したという。

    潜水艦を使って台風の勢力を抑える技術を開発(日本) : カラパイア
  • あの素晴らしい動物写真はこうやって撮影されている!こんなにハード、偽装する自然派カメラマンの舞台裏 : カラパイア

    カラパイア » 画像 » 人類 » あの素晴らしい動物写真はこうやって撮影されている!こんなにハード、偽装する自然派カメラマンの舞台裏 カラパイアでも自然派カメラマンによる、素晴らしい動物写真にはどれだけお世話になったことかわからないわけなんだけども、動物たちの普段の、ありのままの生活を撮影するには、それなりに多大なる苦労があるわけで、臭覚・聴覚ともに優れている動物たちにその気配を感じ取られないように撮影していくのってこんなに大変なことだったんだね。 ということで、偽装しながら動物たちの普段の暮らしを撮影している自然派カメラマンの勇ましい姿の写真をのぞいてみることにしようそうしよう。 Invisible Wildlife Photographer (14 pics) あるときは雪山に変装 そしてまたあるときは枯れ草に テントで休んでいる時でも、シャッターチャンスがあれば寝る間も惜しんで撮影

    あの素晴らしい動物写真はこうやって撮影されている!こんなにハード、偽装する自然派カメラマンの舞台裏 : カラパイア
  • 魚が食べられる、魚の餌になるゴルフボールをスペイン企業が開発 : カラパイア

    CNNの伝えたところによると、スペインの企業が魚のえさを材料にしたボールを開発したそうなんだ。「環境を損なわない上に、ゴルフを楽しみながら自然への贈り物もできる」という自信作なのだという。

    魚が食べられる、魚の餌になるゴルフボールをスペイン企業が開発 : カラパイア
  • 野生のクモ100万匹のクモの糸を使って4年がかりで作られた「黄金の織物」 : カラパイア

    大量の野生のクモから採取された糸で作られた貴重な織物がニューヨークの自然史博物館で展示されていたそうなんだ。 独特の金色をしたこの織物を製作するには、4年間と大量の人員が必要だったそうで、マダガスカルの電柱からコガネグモ科のクモを集める作業に70人が取り組み、それとは別に12人が、クモ1匹から約24メートルの糸を慎重に引き出す作業にあたったという。 こうして作られた11フィート×4フィート(約3.4メートル×1.2メートル)の織物は、野生のクモの糸でできたものとしては、現存する唯一の大きな布地なのだそうだ。 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 | WIRED VISION このプロジェクトは、織物の専門家であるSimon Peers氏とNicholas Godley氏が共同で主導した。Peers氏がクモの糸で織るというアイディアに至ったのは、フランス人宣教師のJacob P

    野生のクモ100万匹のクモの糸を使って4年がかりで作られた「黄金の織物」 : カラパイア
  • 昆虫界にも草食化の波?中米にて草食クモの存在が初めて確認される : カラパイア

    現在およそ40000種のクモが確認されているが、草のクモが確認されたのは今回が初めて。このクモは、1800年代の終わり頃、動物学者によってバギーラ・キプリンギ(Bagheera kiplingi)と名づけられた。当時、博物学者はボロボロの死体標しか持っておらず、このクモが何をべるか誰にもわからなかった。 アリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学の生物学者で、この研究を率いたクリストファー・ミーハン氏率いる研究グループは、メキシコ東南部とコスタリカ北西部の熱帯地域にあるハエトリグモの生息地で調査を続けていた。そして、アカシアの栄養豊富な芽をハエトリグモがべているところを発見したのだ アカシアはアリの住処でもあり、このアリは空洞になっているアカシアのトゲの中に住んでいる。これは古くから知られている共生の一例で、アカシアがアリに住処とエサを提供する代わりにアリがアカシアを守っているとミーハン

    昆虫界にも草食化の波?中米にて草食クモの存在が初めて確認される : カラパイア
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