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scienceとhealthに関するGreenRideのブックマーク (7)

  • 神経科学 記憶を増強するプリオンタンパク質 | Science Signaling Japan by COSMO BIO

    当サイトは、Science誌を発行しているAAAS(米国科学振興協会)のオフィシャルサイトです。 コスモ・バイオがScience Signalingの記事の一部を日語に翻訳し、毎週水曜日に更新しています。 Sci. Signal. 07 Jul 2015: Vol. 8, Issue 384, pp. ec181 DOI: 10.1126/scisignal.aac9389 Leslie K. Ferrarelli Science Signaling, AAAS, Washington, DC 20005, USA L. Fioriti, C. Myers, Y.-Y. Huang, X. Li, J. S. Stephan, P. Trifilieff, L. Colnaghi, S. Kosmidis, B. Drisaldi, E. Pavlopoulos, E. R. Kande

  • プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    はじめはプリオンなんて信じなかった. だって話が出来過ぎではないか.たんぱく質の1次元配列は同じでも,その折りたたみの形状が複数ある.みんながAという折りたたみ方をしているときに,それよりちょっとだけ安定なBという形状のものを入れると,それが自己触媒的に伝わっていき,とうとう全部がBになってしまう. これだけで,統計物理だの非線形科学だのに興味を持っている人間にはツボとしかいいようがない.たとえば,結晶を作るときに「種」を入れると,それまで「偽りの安定状態」にあった過飽和溶液から急速に固体が出現する.こうした正のフィードバック現象は,こうした学問に携わる者の心の底に棲みついている.それが突然思ってもみなかったふうに登場したのである. しかも,プリオンには「ストレイン」という系統のようなものがいくつもあって,たとえば系統Bに感染すると全部が系統Bに,系統Cに感染すると全部が系統C,という風に

    プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ
  • 歯垢が歯にくっつかなくなって、虫歯が過去のものになるかも - 百舌とヒヨドリ

    翻訳の練習です。科学ニュースから。部分訳。 Eliminating tooth decay: Breakthrough in dental plaque research :虫歯を撲滅する、歯垢の研究で大きな進歩 要約。 オランダの教授、Bauke Dijkstra and Lubbert Dijkhuizenは、歯垢が歯にくっつくために必要な、glucansucrase酵素の機能する仕組みと構造を明らかにしました。 この知識は、glucansucrase酵素を抑制する物質の特定に役立つでしょう。 この物質を歯磨き粉に付け足すだけで--あるいはお菓子に付加してもいいかも--虫歯は過去のものとなるかもしれません。 Groningen大学の研究者たちは、乳酸菌の中にあるglucansucraseという酵素の分析を行った。乳酸菌は、人の口や、消化器官の中に住んでいる。 菌は、glucansucr

    歯垢が歯にくっつかなくなって、虫歯が過去のものになるかも - 百舌とヒヨドリ
  • 人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している 鼻の穴は2つあるので、鼻が詰まっていないときは普通に両方を使って呼吸をしていると思っていませんでしたか? 実は鼻は交互に呼吸しているといい、だいたい2時間半おきに片方ずつしか使っていないそうです。 鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれるところが片方ずつ膨張することによって交互に呼吸しているのですが、これは自律神経によってコントロールされているとのことです。 そのサイクルはだいたい2時間半おきで、特に片側の鼻詰まりは横向けに寝ているときに顕著で、このことが寝ている時に寝返りを打たせる理由のひとつであると報告されています。 両方の鼻が詰まっていないときでも、片方ずつ交代で呼吸していたというのは意外に思う人が多いようで、「今日はじめて知った」と海外サイト掲示板でも人気となっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ついに毛髪の再生に成功…外傷治療パウダーを転用したところ革新的な成果 : らばQ

    ついに毛髪の再生に成功…外傷治療パウダーを転用したところ革新的な成果 毛髪の悩みは多くの人が抱えてますが、米国の医師が、ついに毛髪の再生に成功したそうです。 外傷治療を目的としていた粉を、毛髪の成長が止まった部位に使用してみたところ、新たな毛包の再生に成功したそうで、非常に革新的な成果として期待されています。 ニューヨークとシャーロット(米国ノースカロライナ州)を中心に活動している外科医と研究者であるGary Hitzig医師とJerry Cooley医師の2人は、アメリカ品医薬品局(FDA)から承認を受けている外傷治療に用いる粉『MatriStem MicroMatrix』を使うことで、初めて毛髪再生に成功したそうです。 二人の医師は、毛髪の成長が止まった部位に新たな毛包を作り出すことに成功し、これは過去の研究者が目指してきた非常に革新的な成果だそうです。 『MatriStem Mic

    ついに毛髪の再生に成功…外傷治療パウダーを転用したところ革新的な成果 : らばQ
  • 脊髄の神経経路にも認知処理能力? 電気刺激と薬物投与で、ラットの脊髄麻痺が回復 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    脊髄損傷によるまひがあるラットの運動能力の回復に、スイスの研究チームが成功し、20日の英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した。人間にも応用可能だという。 チューリッヒ大学の研究チームは、まひのあるラットに持続的な電気刺激と薬物投与を行った。すると、ラットはまひを発症してから一週間後には、後ろ足でトレッドミル上を歩いたり走ったりできるようになったという。 さらに数週間、理学療法を続けたところ、30分間中断することなく歩いたり走ったりできるまでに回復した。驚くべきことにラットは、脳から四肢への信号が切断されているにもかかわらず、外部からの刺激に反応して自分の動きを調整していた。たとえばトレッドミルを反転させると、反対側に歩き出したという。 「脊髄の神経経路にも認知処理能力といえる機能があるとみていい。外部環境の変化を察知し、この情報を伝達して筋肉の動きを調節していると考えられる」

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