四姉妹を持つ男子 @takuice がつぶやく、女子のホンネ。 情報源はすべて、姉妹から。 togeっている yuu_keyも同じく四姉妹を持つ男子。情報源は同じく、姉妹から。
四姉妹を持つ男子 @takuice がつぶやく、女子のホンネ。 情報源はすべて、姉妹から。 togeっている yuu_keyも同じく四姉妹を持つ男子。情報源は同じく、姉妹から。
カルチャー 2011年05月25日 レズビアンは物心が付いた時からレズビアン。読者の中には、そう思っている方も多いのではないだろうか。 確かに、幼いころから自分のセクシャリティを自覚し、生きてきたレズビアンもいる。しかし、男性と付き合ったことがあるというレズビアンも、実はとても多い。私もそうだし、ほかのレズビアンたちに話を聞いても「今はレズビアンとしての自覚を持って生きているけれど、過去には男性経験もある」という人は、かなり居た。そんな方々に、男性と付き合っていた理由を尋ねてみると、 「男性と恋愛するのが当たり前だと思い込んでいた。自分は恋愛感情の薄いタイプだと思って、好きになれなくてもなんとなく付き合っていた」 「レズビアンであるとうすうす気づいていたが、認めるのが嫌で、無理に男性と交際していた」 などの答えが返ってきた。 前者の方は、身近な女性に対して強い恋心を意識した時に、後者の方は
精神科Q&A 【1769】ここ数ヶ月の間に彼女の様子が少しおかしくなってきました Q: 20代の男性です。 ここ数ヶ月の間に彼女の様子が少しおかしくなってきました。私と彼女はお互いに大学生です。年齢は同じです。遠距離を含めて4年間付き合ってきました。 その彼女の様子が少しおかしくなってきたのは、クリスマスの時です。彼女とクリスマスに旅行に行ったのですが、その時に「サークルのOB(男)と二人で趣味の遊びに行く」と告げられました。私は男と二人で遊ぶというのはやめてほしい、少なくとも一日かけたり、また夜を一緒に食べると言うのはやめてほしいと少し前に伝えていました。クリスマスだったので、喧嘩をしたくなく、そこは我慢してしまったのですが、あとで納得がいかなく怒りました。すると彼女は自分に他意はなく、また私が嫌がっていることをよく分かっていなかったと主張しました。その時は彼女も反省し、謝っていました。
今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/
そこから急に、彼女から力を込めて指を絡ませて恋人つなぎに移行。一瞬びっくりしたけど、振り払うのもおかしいし、周囲の目を盗んでしばらくぎゅーって握ってた。 それって、その女が元増田を好きって訳じゃないよ。その女が自分が愛されてる実感を手軽に味わいたいだけのこと。しかも、手をつなぐだけで、成功すれば大もうけ、失敗しても自分は傷つかないという、受け身だから超安全な愛情確認ゲーム。そういう追いかけられたいだけの恋愛を、より簡単確実に実感するための相手には、未婚者より既婚者のほうがいいから、不倫を仕掛けてくるんだよ。元増田が未婚者なら見向きもされないと思う。 女から既婚者にアプローチをしたときに、相手にされなくても、「家庭があるから私に手を出せないだけで、私自身に魅力がないわけではない」って言い訳ができるし、実際に手を出してきたら、「ちょっと手を握っただけで、相手が本気になっちゃっただけなんだから、
3年ほど前の事だ。 めちゃくちゃタイプな女の子と出会った。 がんばってアプローチをかけたのだが、うまくいかなかった。 共通の話題が見つからなかった。 彼女は高嶺の花的存在で、女子大出身のお嬢様だった。 俺は、理系大学出身のさえない非モテ男。釣り合うはずもなかった。 ダメ元で当たって砕けても良かったのだが、どうにかして口説きたいと思って、 一度引くことにした。自分をレベルアップさせて、釣り合うようになってから再度アプローチしようと考えたのだ。 まず、半年間必死で貯金をした。先立つものがなければ、行動が制限されるからだ。 資金に余裕が出来たので、身なりを整えた。 百貨店のメンズコーナーへ行って、適当なブランドでそろえても良かったんだが、 それじゃセンスが磨かれないと思って、アウトレットモールでいろいろ買ってみた。 会社が、私服出勤なので、買ったアイテムは速試してみた。 おかしな格好になっている
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌
女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。 大抵の女の子は、思春期に差し掛かるあたりに、エロ本やAVの存在を知って、程度の差はあれど、「男って、女のことこういうふうに見ているんだ!絶望した!男に絶望した!」というふうにショックを受けるし、世の中の性犯罪者のターゲットは、女や女の子である場合が圧倒的に多いので、特に女の子は性犯罪者の存在や男性に対する警戒心を周囲の大人から教育される。実際、小学校高学年から中学生ぐらいまでの女の子だと、男性嫌悪に陥って、「男って最低だよねー」「どうせ頭ん中エロいことしか考えてないんでしょ」なんてことを言ってる子多いよ。でも、そう言っていた女の子も、大人になるころには、「まあ男とはそういうものだ」という諦めがついて、絶望を受け入れて、男と恋愛するようになるんだけれども。女にとって、男性性の暴力性や性犯罪者の存在を認識し、それに対して警戒し自衛する
妻の事です。 何でもかんでも嘘をつけと言われて困惑してます。 ・結婚式の後、家族で食事をしていた時、自分の母が「息子には、婚約寸前までの彼女がいた、ゼクシイまで買ってたのに別れた時には一生結婚できないと思ってたけど、お嫁さんもらえてよかった」と話しました。 その後、ホテルの部屋で「そうなの?」と聞かれ「そうだよ」と答えると「何で嘘だよって言わないの?」と号泣された ・結婚して初めて一緒にお風呂に入る時、妻が「私、初めて好きな人とお風呂入るの」と言ったので「俺は初めてじゃない」と答えると「嘘でも初めてと言って欲しかった」とすねた ・遊園地へ行き、観覧車に乗る時に妻が「結婚した人としか乗らないってずっと決めてたの」と言うので「俺は前の彼女と乗った」と話すと「何で?そんなに正直に話すの?」と怒った ・テレビに胸の大きなグラビアアイドルが出ていたとき、妻が「胸の大きい人とそうでないのどっちが好き?
彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく
先日、誕生日だった。 彼女がうちに来て祝ってくれるとのことだったので、部屋を掃除して待っていた。 しかし、彼女の仕事が終わってから「やっぱりいくのきつい」と言われた。 だから俺が彼女の家に行った。 彼女の家に着いたらもう彼女は寝そうになっていた。 特に何か用意されてたわけでもなかったので、俺が持っていったお酒を飲んだ。 彼女がプレゼントをくれた。 「買いに行く時間がなくてなにも用意できなかったから、ありものなんだけど」と言って。 開けてみると、以前二人でデート中に、彼女が自分用に買ったストラップだった。 「デジカメにつけてみたけど、しっくりこなかったのであげる」とのこと。 この話を聞いた俺の友人は強く言った。 「完全に馬鹿にされてるよ!怒らなきゃ駄目だよ!」と。 後日、喧嘩になった。 電話で話をしていて、俺が「そういえば今日髪の毛切ろうと思ってたの忘れてたw」と言ったら、 彼女が「明日行っ
酔った勢いで全部書いてみる。とりとめもない文章になるはず ちなみに俺は男。 今から二年前ぐらいに幼稚園からの幼なじみの女の子とセックスをした。 その時は、お互いに好きだったりして、告白をして付き合うまではなかったけれど、毎日のように彼女の家に行って勉強したりぐだぐだしたりしたり、 多分世間一般的には、ダメなんだろうけれど、付き合ってもないのに何度かセックスをした。 んで、俺とその子とは学年が違ったり、俺が受験が間近とかあったりしてその子とはだんだんと疎遠になっていった。 そして、俺が卒業する日にその子が俺を校舎裏によびだして、こういった 「僕は性同一障害らしいです。これから男として生きていきます。いままでごめんなさい」 と言われた。俺は「性同一障害」がどんなものかも知らないし、そして、なんで謝られたのかもわからなかった。 彼女(というのはおかしいのか、なんて呼べば良いのだろう。彼?)曰く、
先ほど、電車の中で席に座りながら、そのまま眠ってしまいそうな、でも意識のどこかではふしぎと目覚めているような、半覚醒の状態になりつつおもったのだが、世の中には、かつて有名人と恋人として付きあった経験のある一般の人たちがたくさんいて、そういう人たちは、テレビをつけたり雑誌の広告を読んだりするたびに、かつての恋人の顔を見ていることになる。それはいったいどういう気持ちがするのだろうか。 たいてい、別れた恋人とは顔を合わせなくなるものである。今はなにをしているのか、どこに住んで誰とどうしているのか、知りようもない。それはしかたのないことだし、またポジティブな前進でもあって、われわれは過去とさっぱり決別して、次の段階にいける。忘れるのはいいことだしね。ところが、いったん有名人と付きあってしまうと、別れた後でも、その人はテレビや広告などに登場し、われわれの視界に入ってくる。考えてみると、これはけっこう
僕らがセックスについて話すことこんなやつには絶対カミングアウトするな! 相手を見極めるたったひとつの魔法の質問。(1) - elegantly cruel. @ d.hatena「男と女の友情ってアリだと思いますか?」たったこれだけ。なんのひねりもないシンプルな質問である。これで95%くらい確実に判別可能。この質問にYesと答える人は、同性愛を受け入れる素地がある。反対に、Noと答える人は絶望的に溝が埋まらない。こんなやつには絶対カミングアウトするな! 相手を見極めるたったひとつの魔法の質問。(1) - elegantly cruel. @ d.hatenaさて前回僕は、ゲイがカミングアウトするにあたって「自分がゲイである」という事実に触れずに安全な相手を見極めるための質問として、「男女の友情を認めるかどうか」というものを提示した*1。なぜこの質問が、一見離れたところにある「相手がセクシュ
僕らがセックスについて話すことこの話はとくに目新しいものではなく、僕が以前mixiで論じたものの焼きなおしエントリである。リアルでは意外と好評を得ていたので、軽くまとめて再発表というかたちをとることにした*1。スティグマとしてのセクシュアリティ。通常、ゲイという人種は、日常生活において性的指向を隠蔽しながら暮らしている。性的に男に興味がある男たちは、それをあからさまにしていては日常生活に大きな支障を来す*2ので、女が好きであることを装いながら生活をしている。まあ、なかにはとんでもなく吹っ切れてしまって、いつでもどこでもヲキャマ丸出しのオネエ様方もいらっしゃるのだが*3。とにかく、ほとんどの同性愛者たちは自己を偽りながら生きている。ノンケ優勢の世の中というのはそういうものなのだ、と了解して日々を生きているとはいえ、正直ある程度は負担を感じてはいる。しかし、やはり気のおけない親友や家族にまで自
ぼくの知り合いにとてもモテる男の人がいる。その人のモテ方はすさまじくて、もうとにかく女性を取っ替え引っ替えだ。彼女もコロコロ変わるけど、浮気もしょっちゅうだし、一晩だけのなんて言い出したらキリがない。ちなみにその人は全然イケメンじゃない。むしろブサイクの部類だ。なのにモテる。並み居るイケメンをなぎ倒して余りある。どんなイケメンもその人には叶わない。みんな、「あいつには負けるよ」とシャッポを脱ぐ。というより、呆れられる。「なんでそんなにモテるの?」って。その人のモテ方は異常だからだ。まるで鬼の首を取ったようにモテる。で、「なんでそんなにモテるのか?」ぼくも、その人と付き合う中でそれを考えたことがあったので、それを今日はここに書いてみたい。 まずその人は、お母さんに溺愛されて育った。きっと良い育てられ方をしたのだろう。自分の存在に対して揺るぎない自信がある。特に女性に対しては、臆したりビビった
かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしていない。 といっても、非モテではない(と、自分では思っている)。 別に女の子にコンプレックスがあるわけでもないし、容姿も特に問題があるわけでもないし。 あと、同性愛者というわけでもない。 時には女の子の愛情が欲しくなるときもあるし、ムラムラしてくればセックスしたいこともある。 でもね、面倒くさいのよ。 女の子がというより、「女の子と付き合う行為」そのものが。 付き合いだすと、ほとんどの女の子は「恋人らしい振る舞い」を要求してくる。 一緒に歩くときに手を繋ぐとか、休みの日は人ごみにデートしにいくとか。 あと毎日電話したいって子もいたな。 でも実際のところ、毎日電話してきても、そんな刺激的な日常でも送ってない限り、話す内容なんてすぐ無くなるよなあ。 その子は「声が聞ければそれでいい」って言ってたけど。 こういう子たちはあれだ。手を繋ぐ、デー
大事なのは、関心量の調節、だと思う。というか、本当にそれだけだと思う。 最近幾つか、「結婚が上手くいかなかった人」の視点で書かれたお話を読んだ。この視点が注目を集めていることを見ていると、結婚に全然不満を持っていない人の視点も一応書いておいた方がいい様な気がしてきた。 なので書く。 例えば結婚生活が上手くいっている話とか、上手くいっていない話とか、色んな人のお話を聞く。色んな人のお話を読む。 決まって思うことがある。結婚生活が上手くいっていない人というのは、つまり関心量に大きな食い違いが出てしまっている様に見えるなあ、と。 関心というのは、大きく言うと勿論お互いへの関心である。更には、お互いが関心をもっているものへの関心、でもある。 AさんがBさんに関心をもつ。あるいは興味をもつ。何をしているのか、どんな人間なのか知りたいと思う。 全ての人間関係はそこから始まる。お互いへの関心のバランスが
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