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日本とjkondoに関するGriffinのブックマーク (3)

  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
  • jkondoの日記 - お盆、祭り、死

    今年の夏は、自分のビザの更新が少し手間取ってしまい、意図せず日に長く滞在することになりました。現在はアメリカに家があり、日にちゃんとした家がない僕は、結局実家に行ったり、会社のオフィスと兼用のマンションで過ごす事になりました。 8月に入ると、はてなに長く勤めてくれた社員が今月いっぱいで独立して起業する、という話が出て、それは素晴らしい挑戦だ、応援したい、頑張って欲しい、と言いながらも、やはりこれまで長く一緒にやってきた人が居なくなる事を受け止めるのには時間がかかり、その過程で色々な対話をし、改めて自分の仕事や、今の会社を見直すきっかけになった気がします。 8月は自分自身も社に身をおいて、社内の色々な人と直接対話をしながら仕事をし、そしてお盆には5日間のツール・ド・信州という自転車のイベントを行いました。 アメリカでの生活とは比べ物にならないくらいたくさんの人と接したこの夏は、まるで全

    jkondoの日記 - お盆、祭り、死
  • 日本に来ました - jkondoの日記

    久しぶり日に戻りました。今回は2月から4ヶ月ぶりの来日なのですが、ようやく少しアメリカの環境にも慣れてきたせいか、これまでの来日とはまた違う感想を持ちました。今回は電車に乗ったり街を歩きながら東京の街って温泉旅館みたいだなあと思いました。入り口でを脱いで浴衣で歩き回っているような温泉旅館的なゆるさというか安心感というかを感じました。狭い街を人がたくさんぶらぶら歩いている感じとか、人の表情にアメリカ人が持っているような野性的な緊迫感みたいなのが全く無くて、安心しきっているというか、ゆったりしているというか、そういう感じがします(やけに湿度が高くて暑いという要因もあったのかも知れませんが)。電車の中でぐうぐう寝ちゃっている人とか多いし。アメリカはなんとなくいつも「自然」とか「生と死」というのを感じるので、そういう環境に対する緊迫感があるのと、あとはやはり主張の強い人々が大勢いるので自分も言

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