生活保護世帯18歳が頑張って東大に行ってみました。 流石に資金集めから始めて二浪したけど、ふつうに東大出ました。 いわゆる「ちょうえりぃと」と言われる職場に就きました。二年目です、年収500弱です、しょっぱいです。 奨学金の借金が500万あります。それから、両親からプレゼントされた借金が500強あります。 そういう生ゴミのような両親とは縁を切ったので、介護とかそういう心配はないです。一杯一杯です。 で、わたしが十代の頃描いた未来像では東大を出ればチンチン乾く暇もないうっはうはで デカい家に住んで夜景みながらシャム猫を撫ぜつつブランデーを傾けてるはずなんですが、 そのわたしがなぜ、北国の地方都市で廃墟のような社屋でインスタントコーヒーを舐めながら増田をしなければならないんでしょうか。 全く理解出来ませんん、責任者は誰かと問いたいです。 この時期なのに暖房がいるとか、ここはもしかしてロシアとか