2013年5月28日のブックマーク (1件)

  • 私が安定した職を捨てフリーランスを選んだ理由 | ライフハッカー・ジャパン

    子どものころ、獣医になるのが夢でした。キャリアは情熱で決めるものだと信じていました。大人になったら一番幸せなことをして生きて行くのだと思っていました。しばらくして、高校に行く頃には、ビジネスマネジメントやマーケティングに関心を持っていました。給与が高い仕事を選ぶのも大切だと考えていたのです。 当時、キャリア選びには、医療補助や年金、ワークライフバランス、雇用の安定など、様々な要素が関係するとは知りませんでした。情熱と給与だけが問題だと思っていたのです。 しかし、私はその後、結果的にフリ-ランスで働いていくことに決めました。 偶然フリーランスに 大学を卒業すると、中堅の酒販会社でデータアナリストの職に就きました。有給休暇、医療補助、恵まれた退職金が保証されていました。落ち着いた仕事で、定時に帰宅でき、毎年クリスマスパーティーも開かれました。夫と出会ったのもこの職場です。私はよく働き、昇進も早

    Grrrly
    Grrrly 2013/05/28
    主題は安定か自由かという話なのだろうが、私には「データアナリスト(データサイエンティストと改名中)という今や最もグラマラスとされるお仕事からライターという最も底辺のお仕事にトラバーユする勇気」の話。