2013年8月13日のブックマーク (2件)

  • 「幸せ計画」の提唱者、美人作家グレッチェン・ルービンの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは何ですか? グレッチェン:紙で言うと、「Filofax」の手帳が手放せません。どこにでも持ち運べるサイズなので、メモをとるのにも便利です。 ラップトップはお気に入りのテディベアみたいなもの。肌身離さず持ち歩いています。スマートフォンも大好きで、身につけている「Jawbone UP」をアプリで管理しています。あとは、乗り換え案内サービス「HopStop」も愛用しています。ニューヨーク市民にとって欠かせないアプリですね。 新刊は文書作成ソフト『Scrivener』を使って書いていますが、とっても便利ですよ。 仕事場はどんな感じですか? グレッチェン:に囲まれて仕事をするのが大好きなので、ハードな仕事のときは図書館に行きます。築250年の美しい図書館、New York Society Libraryがすぐ近くにあります。そこではインター

    Grrrly
    Grrrly 2013/08/13
    仕事とは、先延ばし体質のもっとも危険な形態のひとつである
  • ニューキノロンと食べ物 と その周辺 - 感染症診療の原則

    医者にもいかないし、薬なんかのまないもん!という生活をプライドにしていても、べ物経由でいろいろな薬をとりこむ構造になっています。 大量生産、低価格で高い効率を求めるなかで、そういった介入が必要悪的にとして入ってきます。 一切の化学的なものを排除するのが目標かというと、病原体に汚染されたべ物を摂取するリスク(と、その代わりに手間暇かけてのコスト高)とのひきかえになります。 安全安心は○か×か、白か黒かではない、ということであります。 どのように扱うのがよいのか、、、なのですが。 2004年 韓国産ヒラメからエンフロキサシン 2004年 台湾製ウナギからエンフロキサシン 横浜市は今年の5月にも中国のイシモチで回収命令 そして今週月曜8月12日に読売が載せていた記事: 韓国産ヒラメから合成抗菌剤…保健所が回収指示(読売新聞) 横浜市保健所は10日、輸入された韓国産ヒラメから、合成抗菌剤「エン

    ニューキノロンと食べ物 と その周辺 - 感染症診療の原則
    Grrrly
    Grrrly 2013/08/13