2013年9月7日のブックマーク (4件)

  • 藤沢数希氏「半沢直樹の何が面白いかわからない」 | 日刊SPA!

    「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決め台詞で社会現象にもなっているドラマ『半沢直樹』。欧米の研究機関で博士号を取得し外資系投資銀行でしか働いたことがない藤沢数希氏は、半沢直樹をどう見ているのか? ◆ドラマ『半沢直樹』の大ヒットで心配になる、日のメガバンクの未来 (人気ブログ「金融日記」管理人 藤沢数希氏) テレビの視聴率が年々低下するなか、TBSドラマ『半沢直樹』が大ヒットしている。視聴率は回を重ねるごとに上昇し、最終回では40%を超えるのではないかといわれている。僕はTwitterで金融関係の人を多くフォローしているのだけれど、タイムラインを見ていると、こうした人たちも「面白い」と口を揃えて言っていた。これはひょっとして『ハゲタカ』以来のすごい金融ドラマなのか、僕も見なければと思い、録画している友人を見つけて、ついつい全部見てしまった(第5話まで)。 しかし何が面白いのか全然わからな

    藤沢数希氏「半沢直樹の何が面白いかわからない」 | 日刊SPA!
    Grrrly
    Grrrly 2013/09/07
    え~?貧乏くさく金に執着するような出自の藤沢ならネジ屋の息子の半沢の気持ちがリアルに理解できるんじゃないの?
  • 新橋サラリーマン100人が語る【ぽっちゃり美女の魅力】 | 日刊SPA!

    グラビア界でぽちゃドル需要が急騰中。女性誌でもたびたびぽっちゃり向けファッション特集が組まれるなど、熱い注目を集める“太いだけじゃない”女のコの真の魅力を探究する。 ◆“ぽっちゃり”の魅力とは? ぽっちゃり女性専門ファッション誌『ラ・ファーファ』が3月末に創刊。また、数々の流行を生み出してきた女性ファッション誌『CanCam』では、ぽっちゃり女性を集めた“チームぷに子”なる部隊が結成され、特集も組まれるなど、今、なぜかぽっちゃり女性たちの需要が急速に高まっている。SPA!連載「グラビアン魂」においても、みうらじゅん&リリー・フランキーがグラドル・水樹たまを絶賛。アナウンサー界でもぽちゃ系の水卜麻美(日テレ)アナが人気を集めているように、その波は男性にも確実にキテいるのだ。 では、ぽっちゃりの何がどうしてそこまでいいのか、新橋のサラリーマン100人に直撃してみた。 「好きなぽっちゃり有名人は

    新橋サラリーマン100人が語る【ぽっちゃり美女の魅力】 | 日刊SPA!
    Grrrly
    Grrrly 2013/09/07
    デブがぽっちゃりと言い換えることでモテへと変容するなら、ブスもほっこりとか言い換えてモテステージに推移させて欲しい。頼むよSPA。
  • 究極の癒し生活…”ニート婚”妻が幸せを感じるワケ (女性自身) - Yahoo!ニュース

    刺激的な暮らしとは無縁だけど、家族の穏やかな時間が流れている。仕事もなくて家に引きこもりがちのニート男性は、競争社会には適応できなくても、家庭人としては理想的。というわけで、今、稼ぎがなくても、生活力がある夫を選ぶ女性が急増しているという。 ニート支援のNPO・ニュースタート事務局で働く北澤久実さん(41)はこう言う。 「夫は元ニートだけど、自分のことより家族を優先してくれます。だから頼みごともしやすいし、仕事のストレスもなくて、家の中は常に穏やか。夫婦ゲンカにもならないくらい」 ニート婚の特徴は、夫が競争嫌いで、家の中での主導権を握らないことだ。だから2人で共同生活をするには、ストレスのない平穏な関係が築けるという。現在、不況や就職難で、19〜39歳のニートは70万人といわれる。マイナスイメージのあるニートだが、ニート婚は女性にとってどんなメリットがあるのか、あらためてニート婚夫婦

    Grrrly
    Grrrly 2013/09/07
    ニート婚で幸せになるためには、女性が稼ぎ頭でなくてはいけない訳だが、そんなバリバリ働いてる女性が働かない男性(人)に寛容でいられるのかねぇ。庇護することに喜びを感じるなら別だが。
  • 慶應大卒ビジネスマンが「専業主夫」になった理由〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    「高学歴」が役立つのはビジネスシーン……とばかりは言えないかもしれない。高学歴だからといってあえて仕事にとらわれないことで、幸せを見つけた人もいる。 固定観念からの解放で幸せを感じたのは、宮内崇敏さん(34)だ。帰国子女で慶應大を卒業。就職不況の最中でも大手人気企業5社から内定をもらうほど就職活動は順調。エンタメ系の大手企業に就職後は、自らは学歴を気にしたことはないのに「エリート採用」と呼ばれた。人一倍やる気があり、上司にも意見をする性格。上下関係の厳しい日の企業になじめなかった。 めまいや過呼吸など自律神経失調症を引き起こし、その後転職もしたが、症状は回復しなかった。09年の夏、外資系企業に勤務する高校、大学時代の同級生のに言った。 「働くの、やめようと思う」 同級生には商社や外資系企業で活躍する人が多かった。宮内さんも「男は働いてなんぼ」と思っていたし、出世もしたかった。挫

    Grrrly
    Grrrly 2013/09/07
    なんでこれがニュースになるのか。慶応なのに主夫だからなのか、男なのに家事が仕事だからなのか。非常にAERAらしい記事。