2014年3月5日のブックマーク (2件)

  • 上野千鶴子の発言に見る、フェミっぽい人が言いがちなテンプレートに反論してみる | blog.yuco.net

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 – Woman type [ウーマンタイプ] 一点目。 稼げる方がいい、などというのは当たり前のことだ。私たちはみな貨幣経済の中で生きており、モノやサービスを金銭で購入しているのだ。お金はないよりある方がいいし、稼げる方がいいに決まっている。 「稼ぐ力があれば生きていけます」などというのは「勉強ができれば東大に入れます」とか「野球がうまければプロ野球選手になれます」のような発言で、同語反復に近い。 たとえば、「資産はないよりある方がいいですよねー」という発言があったら、「当たり前だろう、だからその資産をどうやって作るんだよ」という話になると思うのだが、結論が「稼ぐ力が必要ですよねー」だと「何か言った感」が出てしまうのは不思議なことだ。 「稼ぐ力が必要」というのは結論ではなく、話のスタートであるべきで、じ

    Grrrly
    Grrrly 2014/03/05
    久々のyucoさんの切れのある批評。一部、家庭は女子力を求めてないってのはよくわからないけど。少なくとも身近な例はもれなくキラキラ度が婚引力に結びついてる感。
  • 実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 - 三井物産を辞めた人のブログ

    2014-03-05 実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 総合商社といえば、女性の結婚相手にしたい人気企業ランキングの常連です。収入が良く、社会的ステータスも高いということが決め手のようです。 そのように女性からの需要が強いので、若手商社マンは連日合コンに繰り出すことになります。お相手は様々で、大学の友だち繋がり、合コンで知り合った女性繋がり、あるいはクラブでナンパした女性の繋がりなど。新入社員の頃などは、週3~4回合コンしていても不思議ではありません。 しかしその結果として、鬼畜商社マンが大量生産されているのです。僕が三井物産に務めていた頃も、とんでもない悪行の数々を聞きました。今回はそれらの鬼畜商社マンの所業を披露していきたいと思います。 (順番に鬼畜度が増していきます。胸クソ注意です) 1.奥さんがいるのに合コン三昧 M君の話です。彼は当時28歳で、3歳年下の女性と結婚したばか

    実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 - 三井物産を辞めた人のブログ
    Grrrly
    Grrrly 2014/03/05
    良かった〜、私の夫(彼氏)が高給取りの商社マンなんかじゃなくて!と思いたい女子の為の記事ですね。わかります。