2011年1月28日のブックマーク (4件)

  • 田原総一朗×辻野晃一郎「奇才たちが集まるグーグルはスターウォーズの世界でした」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原:ソニーが弱くなった原因は、「出井(伸之)さんがCEO(最高経営責任者)の時代に新しい言葉を使いすぎたからじゃないか」とも言われています。「非連続性」とか「プラットフォーム」とかね。 そしてあの頃、結果としてソニーはモノ作りを疎かにするようになった、とも指摘されます。言葉はいっぱい氾濫させたけれど、ソニーがいったい何をする企業なのか、社員の人たちが分からなくなったと。実際はどうでしたか? 辻野:それについては人によって意見や見方は違うと思いますけど、私は、時代が変わっていくことを出井さんも分かっていたと思います。 時代の変化の中でソニーという会社が少しずつ蚊帳の外に置かれていく状況はあったでしょうけど、出井さんはきちんと変化を見抜いていた。 つまりインターネットの時代になって、大きな変化が猛烈なスピードで起きていくということはわかっていました。 よく出井さんはインターネットの登場を地球

    田原総一朗×辻野晃一郎「奇才たちが集まるグーグルはスターウォーズの世界でした」(田原 総一朗) @gendai_biz
    GuriGura
    GuriGura 2011/01/28
    「グーグルの幹部の中には、「オーバー・コミュニケーションということはあり得ない」ということをいつも言っている人がいました。とにかくコミュニケーションを取りすぎるっていうことはないんだ、と」
  • 婚約指輪買いたくない

    結婚することになって、いろいろ準備中なんだけど、一番納得いかないのが婚約指輪。 ひでー習慣だよあれ。まんまと業界にのせられて買うのが当たり前みたいになってる。 ただでさえ意味ないと思ってんのに、2,30万でも恥ずかしい雰囲気。 中途半端なものは相手はよくても相手の親が許さないとか、ふざけた書き込みとかあるし。 結婚式だけですげー金かかんのに、今後の生活考えたら意味のない婚約指輪なんかにはなるべく使いたくない。 まあ、出しても30万、もしくは買わないか。 それで納得しなかったら、一生一緒にやってく自信なくなるかも。 もしくは、俺が「よし、それならその婚約指輪とやらは、金を払うに値する」って納得できる理由がほしい。

    婚約指輪買いたくない
    GuriGura
    GuriGura 2011/01/28
    シャレのつもりでこんにゃくで指輪作って「こんにゃく指輪です」って彼女に渡して、破談寸前までいった人がいるから気をつけて!こんにゃくに気をつけて!
  • パク・チソンが韓国マスコミを嫌う理由 - サポティスタ

    韓国代表のパク・チソンは自国の記者相手には一切しゃべらず、日語や英語を話す外国記者には足を止めて対応する中田ヒデと全く同じ状態だそうです。 ライターの清水英斗さんによれば、韓国ではセンセーショナルな見出しを書くために事実を曲げて報道するメディアがあり、韓国選手はパク・チソンに限らず自国の記者を嫌っているということ。 具体的には、日本代表の李忠成が「ストライカーなのでゴールを決めたい」と語ったのを、韓国記者は「韓国戦でゴールを決めたい」と書くなど。そうしたことの積み重ねでメディアと選手の信頼関係が崩れているということです。 これは韓国に限った問題ではなさそうですが。 韓国といえば、パク・チソンのマスコミ嫌いは超有名。しかも、自国の記者には一切しゃべらないのに、日語や英語を話す外国記者にはちゃんと足を止めて対応する。理由は分からないけど、中田ヒデと全く同じ状態だと、それも今日の話題でしたl

    GuriGura
    GuriGura 2011/01/28
  • 手のうちを明かすということ - そこにいるか

    当たり前のことだが、この世界に自分と同じ人間はいない。 たとえ「遺伝子がまったく同じ」という一卵性双生児であっても、100%同じ経験はしない。遺伝子は同じでも、その生育歴が双子をまったく別の人格に育て上げる。 生活上の好みや些細な癖から、政治信条・信仰する宗教まで、どんな少数派であろうと「考え方が近い」人というものは、もちろんそれなりにいる。特にインターネットがその傾向を加速させたというが、同じものを愛好する人は、どんなマイナーな分野であろうと存在し、そのものの愛好者として居場所を見つけることは、難しくなくなってきている*1。 だが「自分と(まったく)同じ人間」は、やはりいない。 Webでの沈黙は「非存在」と同義で――単に新聞やテレビの代替など情報入手手段として利用するならともかく――ソーシャルメディアにおけるROMに「存在感」というものは決してない。必然的に、なにかしらを表現することで、

    手のうちを明かすということ - そこにいるか
    GuriGura
    GuriGura 2011/01/28
    「「溝」に沿って互いに歩み進んでいったとき、あるいはその「溝」の終わりにたどり着くかもしれない。」