2016年4月3日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】バイエルの謎 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    バイエルの謎: 日文化になった教則 (新潮文庫) 作者: 安田寛出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/02/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ミドミドミソミド…。誰もが習う初級ピアノ教則として、明治以来100年以上、日人の音楽教育の基礎を担った「バイエル」。でも、その作者の経歴はなぜか誰も知らない。疑問に感じた著者はチェルニー偽名説、ペンネーム説など通説を再検討する一方、各国のオリジナル初版を手がかりに、そのルーツを探す旅に出た。遠く異郷で出会った驚きの新事実とは?魅惑の音楽紀行が始まる! 懐かしいなあ、バイエル! 僕も子供の頃、一時期だけでしたがピアノを習っていて、とりあえず『バイエル』はクリアした記憶があります。 今では最初の曲も弾けないとは思うのですが…… 僕は『バイエル』について、ほとんど何も知らなかっ

    【読書感想】バイエルの謎 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    GuriGura
    GuriGura 2016/04/03
    おもしろそう
  • 月刊『WiLL』読者の皆様へ(3/28)|雑誌|インフォメーション|ワック

    お知らせ 読者の皆様より弊社取締役花田紀凱氏の解任の理由が十全には理解できないとのご質問を多数いただきました。個人情報への配慮、ならびに社内情報ということもありあえて公開することを控えておりましたが、結果的に説明不足になりましたことを反省致しております。お騒がせしたことをお詫びしつつ、改めて社としてご説明いたします。 はじめに、株主総会議事録から花田氏の取締役解任に関する部分を引用します。 「花田紀凱氏は当社の承認なくして、当社が発行する月刊誌『WiLL』につき、当社所属の編集部員全員を株式会社飛鳥新社に移籍させ、自らも編集長として同社に移籍し、”New WiLL” なる名称で平成28年4月以降『WiLL』に類似する月刊誌を株式会社飛鳥新社において発行させようと企て、当社の取締役在任中に人材の勧誘その他の準備作業を行っている。かかる行為は、明らかに取締役の競業避止義務並びに善管注意義務及び

    GuriGura
    GuriGura 2016/04/03
    “巷間、ネットでは夫婦の別れ話にみられるような罵りやつぶやきが漏れ聞こえてきますが、係争事は何事にせよ双方ともに甲論乙駁、お互い言い出せば枝葉は茂り、末節は肥大化するばかりです。”
  • 橋爪大三郎は紅茶キノコの夢を見るか? - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    橋爪大三郎さんと大澤真幸さんのコンビは以前『ふしぎなキリスト教』というを書いている。 ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)posted with amazlet at 16.04.01橋爪 大三郎 大澤 真幸 講談社 売り上げランキング: 51,258 Amazon.co.jpで詳細を見る このは反響を呼び、「関連」や「批判」が出て一部で熱狂的な盛り上がりを見せたのは記憶に新しい。 『ふしぎなキリスト教』と対話するposted with amazlet at 16.04.01来住英俊 春秋社 売り上げランキング: 482,752 Amazon.co.jpで詳細を見る ふしぎな「ふしぎなキリスト教」 (ジャーラム新書)posted with amazlet at 16.04.01ふツー連(ふしぎなキリスト教問題を考えるツイッター市民連合) 慧文社 売り上げランキング: 369,03

    橋爪大三郎は紅茶キノコの夢を見るか? - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    GuriGura
    GuriGura 2016/04/03
    『おどろきの中国』という本を読みました。橋爪大三郎さんと紅茶キノコのことが好きになる好著です。