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宇宙に関するGururiのブックマーク (5)

  • 米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」が28日午前10時20分(日時間同日午後11時20分)ごろ、フロリダ州ケープカナベラル基地から打ち上げられ、直後に爆発した。スペースXに打ち上げを委託した米航空宇宙局(NASA)は昨秋にも、別の民間企業が補給船打ち上げに失敗しており、民間委託で進めてきた宇宙開発やISS運用にも影響がでそうだ。 NASAがスペースXに委託した補給船の打ち上げは2012年以降、試験1回を含め今回で計8回目。過去7回はいずれも成功させてきた。ロケットには、スペースXが開発した無人補給船「ドラゴン」を搭載。ISSに滞在する宇宙飛行士の水や料のほか、科学実験などに使う観測機器類など約2トンの積み荷が積まれていた。千葉工大が製作し、昨秋の打ち上げ失敗に巻き込まれた流星観測カメラ「メテオ」も改めて搭載されていた。 ファルコン

    米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル
    Gururi
    Gururi 2015/06/29
    千葉工大さんに恨みでもあるのかよ……
  • アメリカが開発した新兵器が厨二すぎるwwwwwww : ニコニコVIP2ch

    アメリカが開発した新兵器が厨二すぎるwwwwwww 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/03/03(土) 00:26:30.32 ID:4K986Tf60 神の杖 宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、 長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、 チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、 衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。 金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から 急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、 ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。 この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、 宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにある ターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。 http://japanese.china.o

    Gururi
    Gururi 2012/03/07
    質量兵器は当たると(当たらなくても近くに落ちただけでも)どうしようもないよなあ……
  • 「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表

    スペイン南部グラサレマ(Grazalema)そばで観測された隕石(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【3月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。 フーバー氏は、この

    「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表
    Gururi
    Gururi 2011/03/07
    まだ慌てる時間じゃない。wktkしながら待ってればいいさ。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そうだ、宇宙、行こう「宇宙旅行はエレベーターで」

    リアルSFのプロパガンダ。 クリアすべき課題の一つ一つに明確な回答を与えており、一緒に考えてるだけでワクワクできる。どの問題も現実的で、どの回答も現実的なので、単なる思考実験を離陸した「投資対象」としても魅力的だ(著者の一人は不動産投資信託のファンドマネージャーなので要注意www)。 ケーブルの素材や強度、エレベーターの動力といった技術的課題から、敷設場所、建造方法や既存の宇宙開発計画との競合、気象や人為的リスクを考慮した安全性や移行・運用方法、さらには宇宙ビジネスの収支まで、グローバルレベルの風呂敷が広げられている。いや、話は月や火星エレベーターまで広がっているから、太陽系レベルか。 面白いのは、風呂敷の現実味。 技術的課題のほとんどは、既存のテクノロジーで解決可能だという。資コストもべらぼうではなく、民間団体や個人(ex:ビル・ゲイツ)でも充分に手が届く「お買い物」だそうな(初期投

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そうだ、宇宙、行こう「宇宙旅行はエレベーターで」
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