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tipsとmacに関するGururiのブックマーク (4)

  • OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.

    10.6から入力切替の挙動が若干変わり、コマンド+スペースを保持すると現在選択できる入力方式がリストアップされるようになりました。 これって正直全然いらない機能です。さらに言うと、この変更のせいでめちゃくちゃ不愉快なことがおきました。切り替え判定のタイミングが、キーダウンからキーアップに変更になったのです。今までは、プスッとおした瞬間に切り替わっていたものが、指を離した瞬間に切り替わるようになったのです。これって、些細な事ですがめちゃくちゃストレスフルです。一日に何回切り替えてるのか分かりませんが10回や20回じゃない回数を毎回ストレスに感じているとほんとに死んじゃうかも知れません。イライラの毎日でした。 このキーアップでの判定を以前と同じようなキーダウンで切り替える方法を見つけました。 osxのコマンド+スペースのショートカットは、「前の入力ソースに切り替える」というコマンドで日語と英

    OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.
    Gururi
    Gururi 2009/12/25
    Google IMEに限らずこれは使える。もちろんATOKでも大丈夫だった。
  • Keynoteで文字が光っているようにする方法 (Kanasansoft Web Lab.)

    自分が作ったスライドで、ハローのように文字が光っているように見える効果がある。 このやり方を聞かれたので細かく説明してみる。 Keynoteには文字やオブジェクトを光らせるような効果はない。 じゃあ、どうやっているのかと言えば実は単純で、影を使っている。 影の色を選択できるアプリケーションであれば、この方法は使えるはず。 Keynoteでこれをやる場合のコツは、文字を太くしておくこと。 Keynoteの影の総量は、対象となるオブジェクトの面積に依存するようなので、細い文字を光らせてもあまり見栄えがよくない。

  • MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。

    最近のことえりはOS9の頃から比べると見違える進化を遂げているはず。しかし自分勝手なもので、ことえりにはもっと賢く、もっと便利にと要望し続けていたのに、いざ進化したことえりの機能を使いこなしていたか、というとそんなことはなく、ずいぶん過去に身に付けた習慣的な操作方法を今も繰り返しているだけなのであった...。 ことえりが変わったのなら、それを使いこなすために自分も変わらなければないことに気付いた。 マニュアルを読む まず始めに、ことえりのマニュアルを読み直した。今までインストールディスクと一緒に入っている冊子「かんたん日本語入力ガイド」*1をちらっと眺めたことぐらいしかなかったが、実は、重要なのはMacBookにインストールされている「ことえりヘルプ」の方であった。トップページの以下のタイトルからリンクするすべてのトピックをちゃんと読み直してみた。(重複するトピックもあるかもしれない。)

    MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。
    Gururi
    Gururi 2008/12/05
    option-deleteの「単語(日本語だと文字種が違うところまで)単位でカーソルの左側削除」が無いな。
  • UsingMac - 101 Must Know Quick Leopard Tips

    There are a lot of things out there that can be done to your Mac OS X. These 101 are just a small collection of those cool things. Since every single trick are too small to be compiled as single article, I decided to combine them all in a single post. Hope you can enjoy it. Slowly Increase/Decrease Volume Pressing modifier keys while increasing/decreasing (F4/F5 for MacBook) will slowly increase

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