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投資と経済に関するH1ROのブックマーク (4)

  • こんな世の中だからこそ、「本当のお金持ち」の話をしよう。 - いつか電池がきれるまで

    お金持ちがポンとちょっとしたお金を出して、それを獲得したい貧乏人たちが醜く争ったりしてその様子をお金持ちが眺めて楽しむといったようなウェブサービスを作りたいですね。— pha (@pha) 2008年12月10日 太い実家のない俺が40歳までに何千万の貯金と家を手に入れるのはもちろん無理だったし、ワインをやっていなかったとしても焼け石に水、ぜんぜん無理だっただろう。どんな仕事をしてどんな暮らしをすればそうなるんだ。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2020年12月14日 僕はけっこう長い間、「お金のことをあれこれ言うのは、はしたない」というような、しょうもない矜持みたいなものを抱えていて、その一方で、先輩に頼まれていった当直アルバイトのお金を貰っていないことをずっと根に持つような人生をおくってきたのです。 正直なところ、子どもの頃から、切実にお金に困

    こんな世の中だからこそ、「本当のお金持ち」の話をしよう。 - いつか電池がきれるまで
    H1RO
    H1RO 2020/12/17
    “配当金や売却して得たお金など、株式投資による収益は、1953年から36年間にわたって原則非課税でした... そこで、少しずつ徴収するようになり、2014年からやっと実質20%となった”
  • 情報系の人が株をやってみたくなった時にまず読むべき10冊 - ペリャウドの日

    情報系の学生さんなどが株をやってみたくなるというのはTLを見ていてもよくあることだと思います。 しかし、情報系の方が予備知識なく株や為替の取引に手を出そうとすると、ついつい時系列データをニューラルネットワークにぶちこんで予測をはじめたりなど、気がつけばコンピュータ占星術の世界に突入してしまうことが多いようです。 教授が、「株をやりたいんだったらまず10冊を読んでください。読み終わったら好きにやってもいいです。」と言っていましたが当にそのとおりです。それに、プログラマなんだから、車輪の再発明は避けたいです。 そこで今日は皆さんが占星術の誘惑を跳ね除け、株投資をはじめるまでに読むべき10冊をピックアップしました。 ウォール街のランダム・ウォーカー ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理 作者: バートン・マルキール,井手正介出版社/メーカー: 日経済新聞

    情報系の人が株をやってみたくなった時にまず読むべき10冊 - ペリャウドの日
  • 孫氏の巨額ファンドの功罪は?

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2年前、IT(情報技術)業界で最も影響力のある人物は誰かと聞かれたら、専門家はおなじみの名前を挙げただろう。米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏、中国のアリババ集団の馬雲(ジャック・マー)氏、米フェイスブック(FB)のマーク・ザッカーバーグ氏などだ。そこへ今、新たな強敵が出現した。ソフトバンクの創業者、孫正義氏だ。同氏は、世界で最も有望そうな新興企業の株を買いあさる巨大投資ファンド「ビジョンファンド」を立ち上げた。同ファンドは、今や投資対象の産業と、ファンド業界の両方に創造的破壊をもたらしている。 同ファンドは2016年に孫氏がサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と結んだ奇妙な提携から生まれた。何事にも強気な皇太子は、自国経済を多

    孫氏の巨額ファンドの功罪は?
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    H1RO
    H1RO 2018/04/30
    "投資対象をクラスタリングすると良い。どのクラスターに対しても投下資本をゼロにしてはならない。しかし同一クラスター内では相対的に最も強いものに集中投資する"
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