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2018年7月16日のブックマーク (3件)

  • 女子大学がトランスジェンダーの受け入れへ。これまでも女子校にはいろんな人がいた。  - wezzy|ウェジー

    2018.07.15 19:15 女子大学がトランスジェンダーの受け入れへ。これまでも女子校にはいろんな人がいた。 先日、お茶の水女子大学がトランス女性を受け入れる方針を明らかにした。女子校に新しく男性が入れるようになったのではなく、女子校にすべての女性が入れるようになったという「だけ」の話で、おそらく該当者が年間数人いるかいないかであろうかといった「だけ」の話なのだが、なんだかおおごとになっている。 産経新聞は13日付の社説で、トランスジェンダーに配慮すると男性らしさや女性らしさが否定され、女子大の伝統が破壊される可能性さえあると批判。見出しは「男女の否定につなげるな」。わお、お茶の水女子大学に一体何割のトランスジェンダーが入学しようしていると思っているのだ、このデスクは! と恥ずかしくなる大風呂敷だが、何となくイチャモンをつけておきたい人たちは一定数存在するのだろう。トランスを知らない

    女子大学がトランスジェンダーの受け入れへ。これまでも女子校にはいろんな人がいた。  - wezzy|ウェジー
    H1RO
    H1RO 2018/07/16
    "共学での女子は、男子と対になって語られる「女子」であることを、私は女子校を卒業した後になって知った。女子校の女子は、ただの人間だった"
  • 「社員は絶対、月8日休みましょう」――外食業界のホワイト企業、はなまるうどんの"休み方改革"とは? - 社会 - ニュース

    株式会社はなまるの門脇純孝社長 『はなまるうどん』458店舗を展開する株式会社はなまる(東京・中央区)は、外業界の中では数少ない"ホワイト企業"に挙げられることも少なくない。 吉野家ホールディングスの子会社として、ここ数年は毎年50店ペースで出店し、昨年度の業績は増収増益。加えて、業界では低水準の離職率(直近3年間は約16%)や、売上目標よりスタッフの育成を優先する店舗運営、バイトにも店長を任せ、ボーナスも支給する待遇面など、"従業員を大切にする経営"を貫いている。(前編記事参照) 他の外チェーンと比べて休日日数が多いのも同社の特色だ。 週休2日制で、年間休日日数は8日間のリフレッシュ休暇なども合わせて120日。飲店ではシフト次第で直前にならないと休日が確定しないことが多いなか、社員が自分で休日を選べる仕組みも構築している。 従業員が休みにくい外業界にあって、はなまるはなぜ、休みや

    「社員は絶対、月8日休みましょう」――外食業界のホワイト企業、はなまるうどんの"休み方改革"とは? - 社会 - ニュース
    H1RO
    H1RO 2018/07/16
    "単に休日数を増やすだけではなく、"休みの質"を向上させることも大切"
  • ゼロからわかる「金利上昇」というリスク 〜いったい何が問題なの?(加谷 珪一) @gendai_biz

    トランプ大統領の誕生で米国の長期金利が急上昇し、日の金利にも上昇圧力が強まっている。米国はすでに量的緩和策を終了しており、金利が上がるのはそれほど不自然なことではない。 だが、日はイールドカーブ・コントロールという新しい量的緩和策の導入を決めたばかり。方針を転換したのもつかの間、日銀はやっかいな問題を抱え込んでしまった。 この先、十分に景気が回復しないまま金利だけが上昇した場合、財政など低金利で覆い隠されていた問題が一気に表面化してしまう。 日では財政問題というと、国債が紙切れになるとか、これとは逆に政府の借金はまったく問題ないといった極端な意見ばかりが目に付く。日の国債が紙切れになると気で思っている市場関係者はほとんどいないが、金利上昇を心配する人は多い。 この先、当に警戒すべきなのは意図せざる金利の上昇リスクである。 一息付いたのもつかの間 「ようやく一息付けると思ったのに

    ゼロからわかる「金利上昇」というリスク 〜いったい何が問題なの?(加谷 珪一) @gendai_biz