タグ

ブックマーク / r25.jp (8)

  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    H1RO
    H1RO 2020/08/17
    “「いいねいいね!」っておだてられて、「そうっすかあ?」なんて言ってたらなんか続くように... 「やりがい」とか「キャリア」とか、何難しいこと言ってんのよ! まずは褒められるまでやってみるんだよ!”
  • 「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して

    「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • “ストレスがどこからやってくるか”を知っておけ。ホリエモンが考える「不安」への対処法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    堀江さんにとって時間は、お金より大切で、“人生でもっともかけがえのないモノ”だと言います。 そして多くの人はその時間を浪費してしまっているとも。 人生をかけて「時間の質」を上げることだけを考えてきた堀江さんが、みんなに伝えたい「時間の価値観」。 その内容をまとめた『時間革命 1秒もムダに生きるな』より3記事を抜粋してご紹介します。 ぼくが長野刑務所で入れられた独房には、時計がなかった。 いつから次の事なのか、いつから作業がはじまるのか、外から呼びかけられないとわからない。これもまた、受刑者から「自分時間」を奪うための巧妙な仕掛けである。 こうなると、何やらとても「退屈」なのだが、かといって、自分で何かをする気にもなれないという中途半端な状態になる。 このとき確信したのが、「暇=悪」ということだ。 暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい。また、退屈な時間には、

    “ストレスがどこからやってくるか”を知っておけ。ホリエモンが考える「不安」への対処法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    H1RO
    H1RO 2019/09/22
    "こういう目標には価値がある。あなたの行動にさらなるドライブをかけて、より「ハマる状態」をつくり出してくれるからだ。ポイントは、達成までの期限が短くて、かつ、達成の基準が明確であることである。"
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉 「顔出し・実名」で発信しなくてもいい。内容と表現の掛け算で勝負! 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルー

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト「ZOZOTOWN」を開設。2007年東証マザーズに、2012年2月には東証第一部に上場。2017年11月、採寸用ボ

    限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    H1RO
    H1RO 2018/05/16
    "少しずつお金を使ってもたいした体験はできなくて、自分自身は何も変わらない。それなら一気に使って面白いを体験してみたら、とアドバイスしてます。"
  • 200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    記事提供:FROGGY 動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 「僕には動画がある」と思い続けた会社員時代――HIKAKINさんが最初に注目されたのは2010年。口で楽器の音を出す、ビートボックスの「マリオビート」動画が世界中でバズった時のことです。当時はアマチュアでビートボックスを続けつつ、サラリーマンをしていたんですよね。 サラリーマン時代は、めちゃくちゃストイックでした。 高校3年生まで新潟県妙高市で育った僕は、卒業後、上京して都内の小さいスーパーに就職しました。品部門に配属され、早朝から品出しや倉

    200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    H1RO
    H1RO 2018/05/06
    でも、「僕は、ただのサラリーマンじゃない。動画を作って、海外からもたくさん見られてるんだ」という意地があったから、仕事も続けられたと思います。
  • お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。

    お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    H1RO
    H1RO 2018/02/01
    "ドキドキしてるということはギャンブル""たいていの人は自分が投資をしたいと思ったタイミングで何に投資しようか考えるんだけど、そういうときに買える金融商品なんてろくなものがない"
  • 1