2023年11月13日のブックマーク (2件)

  • スマホでの調べもの「Googleでの検索」が圧倒的多数で1位。2位のちょっと意外なサービスは?【LINE調べ】 | Web担当者Forum

    ネット検索で「スマホ」を利用する人は9割以上、「パソコン」は4割弱まず「インターネットでの調べものをするときに使っているもの」を聞くと、「スマホ」94%が圧倒的1位で、2位「パソコン」38%、3位「タブレット(iPadなど)」16%に大きく差を付けた。スマホは全年代で1位で、パソコンは男性20代以上、タブレットは10代が他年代に比べて高かった。また少数だが「スマートスピーカー(AlexaGoogle Homeなど)」3%という回答もあった。なお「インターネットで調べたり探したりしない」も1%ほど存在する。 スマホで調べものをすると回答した47,858人に「ふだん利用するサービス」を聞くと、2021年の前回調査からさらに増加を見せ「Google」79.5%が断トツ1位だった。特に60代の伸びが9ポイントと大きかったという。 2位「YouTube」48.2%が3位「Yahoo! JAPAN」

    スマホでの調べもの「Googleでの検索」が圧倒的多数で1位。2位のちょっと意外なサービスは?【LINE調べ】 | Web担当者Forum
    H4221
    H4221 2023/11/13
    若者ほどツイッター使ってんのがイメージと逆だった
  • 「スマホのバッテリー交換」を容易にする動きが進む それでもデメリットが消えない理由

    EUにてスマートフォンのバッテリー交換規制が強化され、2027年にはバッテリーを容易に交換できる機種でないと、同地域では販売できなくなる見込みだ。これについてメーカー各社も既に手を打ち始めている。今回は最新の動向について追ってみよう。 現状の機種でも、交換用の工具を付属させれば規制はクリアできる 現在報道されるEUのバッテリー交換規制は、従来の携帯電話のように「工具なしで交換」できる状態を強制するわけではない。工具なしでの交換方法以外に、市販の工具を用いて容易に交換できる構造にすること、市販の工具で修理できない場合は、専用の工具などの修理に必要な道具を部品とともに無償で提供することで規制をクリアできるとしている。 例えば、バックパネルがプラスねじで固定されている構成の機種はもちろん、従来のiPhoneでもねじを外すための専用ドライバー、画面やバッテリーを固定する接着剤を溶かす薬品などを交換

    「スマホのバッテリー交換」を容易にする動きが進む それでもデメリットが消えない理由
    H4221
    H4221 2023/11/13
    Androidは廉価機種でも当たり前のように4000mAhとか積むようになってきたし、これが1日持たないレベルまで劣化する頃にはほかの部分がダメになってそう