2024年7月17日のブックマーク (3件)

  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#492)。|チダイズム

    7月16日、破産管財人による正式な「債権者説明会」が行われ、また裁判所の前で、尊師・立花孝志による大営発表をしていました。アホのN国信者たちは、尊師のYouTubeを見て、脳味噌に酸素が足りないので、またバカみたいにムキキッとなって「O2、O2!」となっていましたが、尊師の話をそのまま鵜呑みにしているのが一番頭が悪いので、どういうことになっているのかを一つずつ解説してまいりたいと思います。 ■ 尊師と教団幹部による大営発表いつものように裁判所の前で大営発表していた尊師・立花孝志と教団幹部(引用元リンク) 24時間365日、大津綾香のことで頭がいっぱいになっている尊師・立花孝志は、とにかく大津綾香を悪者にして、アホのN国信者によるネットリンチを煽っています。 どんなにクソ野郎でも、発信力のある人間が支持されてしまうのは、7月の東京都知事選や、「ガーシー」こと東谷義和が当選してしまった2

    【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#492)。|チダイズム
    H4221
    H4221 2024/07/17
    “党が立花孝志に貸し付けていた金額は、3億4995万5000円。さらに、立花孝志ひとり放送局株式会社に貸していたのが358万3256円ということで、立花孝志が返済しなければならない金額は、合計で3億5
  • 共和党政策綱領に大衆迎合政策ちりばめる トランプ氏、バランスに苦慮も

    16日、米ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれた共和党大会2日目に出席したトランプ前大統領(AP=共同) 11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のトランプ前大統領(78)は、中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーでの全国大会で15日に採択された政策綱領に、不法移民への強硬な対策や、高齢者が懸念する年金制度改革への反対などポピュリズム(大衆迎合主義)的な政策をちりばめた。一方、若者や女性の関心が強い人工妊娠中絶の是非を巡っては、支持基盤である宗教右派から距離をとるなど、バランスにも苦慮している。 綱領でトランプ氏は、1期目で建設を推進したメキシコ国境の「壁」完成を訴える。ただ、約2000キロに及ぶ国境のうち、トランプ氏が1期目で壁を設置したり以前からあったフェンスを強化したりできたのは700キロ程度。実現に必要な財源などは不透明なままだ。 トランプ氏はまた、海外に展開する米軍部隊の一部を

    共和党政策綱領に大衆迎合政策ちりばめる トランプ氏、バランスに苦慮も
    H4221
    H4221 2024/07/17
    “綱領は高齢者へのアピールにも力を入れる。共和党は伝統的に、社会保障などで政府の役割を縮小する「小さな政府」を目指す立場をとるが、トランプ氏は年金制度の維持や高齢者向け公的医療保険制度(メディケア)の
  • セックスを通じて人間的に成長する漫画って存在するの?

    「戦い」を通じて人間的に成長する→ご褒美としてセックス このパターンは凄い見かける。 「戦い」の中身はかなり自由で「商売」でもいいし「スポーツ」でもいいし「人間関係」とかでもいい。 色々あるけど「セックス」を通じて人間的に成長する漫画は全然見たことがない。 刃牙サーガはセックスを通じて成長しているけどアレは人間的に成長しているというより「雄として成長」という感じだろう。 もっと人間的に人間らしく成長して欲しい。 「セックス」を通じて

    セックスを通じて人間的に成長する漫画って存在するの?
    H4221
    H4221 2024/07/17
    範馬勇次郎「禁欲の果てにたどり着く境地などたかが知れたもの」「強くなりたくば喰らえ!!!」