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2015年2月9日のブックマーク (5件)

  • 鈴木奈々 大渕愛子弁護士に「怒った」 相談内容を速攻で暴露 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    タレントの鈴木奈々が8日、日テレビ系のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」に出演し、同番組にレギュラー出演する大渕愛子弁護士に「怒っている」ことを明かした。 鈴木はある番組の番直前、大渕弁護士に悩みを相談。「実は新婚なのにダンナが全然求めてくれないんです」という夫婦生活の悩みを打ち明けた。 大渕弁護士は「そういう相談は今一番多い。いつでも相談してね」と鈴木に告げ、鈴木は感謝して何度も頭を下げたという。その直後の収録で大渕弁護士が「実は鈴木奈々さん、新婚なのに夜の生活がないそうです。さっき聞いたばかり」とあっさりと暴露してしまった。 鈴木は「完全に裏切られた。弁護士だから信用してたのに。テレビに出ている弁護士には真剣な相談はできない」と思ったという。 「私、マジで気で相談したんです」と鈴木は当時の心境を告白。「そしたら速攻、速攻、速攻、びっくりするくらいすぐに番組でしゃべ

    鈴木奈々 大渕愛子弁護士に「怒った」 相談内容を速攻で暴露 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    H58
    H58 2015/02/09
    鈴木奈々の戦略的なものではないのか。無意識のうちに、そうなったのか。
  • 名・迷・冥・言   4 - 意外と社会派(予定)

    素人は戦術を語り、玄人は戦略を語り、専門家は兵站を語る イギリスの格言(?)らしいですが、出典などはわかりませんので不明です。 たぶん、軍事評論家の著作の中で書かれたものが、一人歩きしているのだと思います。 兵站(へいたん)というのは、料や兵器・燃料などの補給線のことです。 戦争では兵站の確保こそが最重要とされ、これが確保できなければ負けます。 逆に言えば、相手の兵站さえ潰すことができれば、少戦力でも勝利することができるわけです。 腹が減っては戦はできませんからね。 とはいえ、戦争をしない日常生活においては、あまり意味がない言葉ですね。 大災害にあったとき、被災者の指揮をとる場合、使えそうです。 そんなことは珍しいので実社会に投影すると、 素人は目先のことを重視し、 玄人は方針を重視し、 プロは全体を重視する。 と言う戒めの言葉になるのかな?

    名・迷・冥・言   4 - 意外と社会派(予定)
    H58
    H58 2015/02/09
    屯田制。
  • 鬱、精神病について悩んでいます 私は小さなことや細かいことな… - 人力検索はてな

    、精神病について悩んでいます 私は小さなことや細かいことなのに深く考え、思いつめてしまってかるい状態になります 毎日楽しいですし友達もいますがほんとに細かいことで思いつめてしまうんです 自分の場合は思いつめるとかるくっぽくなってしまい、そこからな弱い自分が嫌になりまた思いつめる という永遠ループです。極度に落ち込むときは深夜腕を切ってしまい…やめたいのにやめられない自分が嫌いでさらにまたそこから状態になってしまいます ついなにか精神病や症候群にあてはめようとしちゃいます… 自分では抑うつ神経症っぽいのかな…と、その曖昧なところでぐらぐらしてるので余計に落ち込みます… ここで質問なのですが私の症状に近い病気はありますか?少しでも可能性があるものがあれば知りたいです 無理やりではありますが知っておきたいのです。よろしくおねがいします 長くてごめんなさい、回答おまちしております

    H58
    H58 2015/02/09
  • 一歩踏み出してよかった

    23歳ニートだった。 3ヶ月毎日みっちりプログラミングを勉強した。 その後、いろいろ行動して、5ヶ月目には簡単なプログラミングのバイトをはじめて、 1年後には正社員で就職してた。(バイトしてたところとは違う。) 23歳の秋頃、自分が一年後に就職してるなんて思わなかった。 プログラミングを始めるときにも、ずいぶん悩んだ。自分にできるのかとか、いろいろ。 でも、やるってきめて、がんばった。 わからないときはふて寝して、起きて、わかるまでやった。 ネットで、どうせニートがとか、仕事選んでないでさっさと働けみたいなことをぼろくそに言われてもあきらめなかった。 あきらめなくてよかったと思う。社会に出てから、そんなこと言われたことは一回もないし、 逆に独学でよくここまでやったね、と褒めてくれる人ばかりだ。 なんでこれを書いてるかって言うと、自分がプログラミング始めるときにそういう記事を読んで勇気が出た

    一歩踏み出してよかった
    H58
    H58 2015/02/09
  • ameba村からようこそはてな村へ! - マイルドヤンキーにさよならを

    Amebaからはてなに来てびっくりしました amebaからはてな村に引っ越してきた人が、”まるで秋田県にある某村のようにはてな村の村民からストーカー紛いの嫌がらせを受けた”という増田の記事です。 はてな村はまるで当の村のように、村社会が形成されていますからね。 実際、田舎の村では、その村に3世代住んで、やっと村の一員として認めてもらえるというところもあるらしいです。それまではずっとよそ者なんですね。親の代からその村に住んでいても。 はてな村でも同じように、ある程度村に長い間住んでいるか、村社会への貢献度を上げなければ村人と認めてもらえないのかもしれません。恐ろしい恐ろしい。 ところで村社会の恐ろしさといえば、「鈴木先生」の作者の武富先生の漫画「惨殺半島赤目村」という漫画があります。田舎の閉鎖性やよそ者に対しての厳しさ、土着の風習、そしてその閉鎖性によって生じるドロドロとした人間関係。それ

    ameba村からようこそはてな村へ! - マイルドヤンキーにさよならを
    H58
    H58 2015/02/09