この画像を大きなサイズで見る 画用紙よりも黒板に絵を描く方が大変だろう。それが解剖学的に忠実なる人体だったらなおさらだ。ところが、台湾の美術学校で美術解剖学を教えるチュアン・ビン・チョン先生はチョークの色を使い分け、完璧なる人体解剖図を描いてしまうのだというから驚きだ。 20160509 チョークで直線を引くことだって難しいのに、見事なまでの人体解剖図をチョークで描きあげている。美術のみならず生物学の先生としても活躍してほしいものだ。ワクワクしながら人体の不思議が学べちゃうとか楽しいにきまってるもの。しかもちょっとイケメン入ってるしぃ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る