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2016年6月19日のブックマーク (5件)

  • 文系のための「数の可視化」(5)

    的なグラフとして理解しておくべきは、 棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフの三種類であるが、 グラフには様々なものがあり、状況に合わせて適切に使うことが重要。 さらに、ブログにおける一連の投稿記事では、上記の三種類に加えて、 ヒストグラム、箱ひげ図、散布図についても解説する。 今回は、ヒストグラムについて整理する。 ヒストグラムは、どうも、誤解の多いグラフである。 見た目が棒グラフに似ているので、棒グラフと混同している人も多い。 しかしながら、ヒストグラムと棒グラフは似て非なる物である。 少なくとも、Excel 棒グラフでヒストグラムの代用はできない。 出来る場合もあるが、色々と機能が足りないのである。 とりあえず、いつものように... # WindowsLinux の人は次のコマンド X <- read.table("clipboard", sep=",") # Mac の人は次

    文系のための「数の可視化」(5)
  • 簡単にヒストグラムを作成できるサイトを作った - ほくそ笑む

    私は仕事でマイクロアレイの統計解析をやっています。 お客様からデータを頂いて、それを統計解析にかけるわけですが、マイクロアレイのデータ解析で一番最初にやることというのは、ヒストグラムを作ることです。 データの分布っていうのは統計解析をやる上では一番最初に見ておきたいものですよね。 それで、ヒストグラムを作るわけですけど、お客様から頂くデータはほとんどの場合 Excel です。 ところが、Excel にはヒストグラムを作ってくれる機能が無いわけです。*1 そんなわけで、私の場合は統計ソフト R を使ってヒストグラムを描くわけですけど、これがもう超簡単です。 hist(data) って打つだけで、ヒストグラム作れちゃう。 階級数とか階級幅とか、なんかいい感じにしてくれる。 めんどくさい設定一切なし。 というわけで、R サイコー!ってなわけなんですが、一つだけ欠点があります。 Excel のデー

    簡単にヒストグラムを作成できるサイトを作った - ほくそ笑む
  • ヒストグラムの作成 with Excel

    イントロダクション ヒストグラムは,値の分布をつかむためのツールです。特定の集団・グループなどにおいて観測される値を,階級と呼ばれる区間ごとに振り分け要約して可視化します。 ものつくりの現場においては,ヒストグラムはQC7つ道具の1つとしてこれ以上ないほどにメジャーなツールです。ときに「誰しもが決して無縁ではいられない」といった修辞を付けても言い過ぎでないかもしれません。その有用性は事務しごとの現場でも変わることなく,たとえば金額・数量などに関する分析ツールとして利用できます。 Excelでヒストグラムを作成するとき,いくつかのアプローチを選択することができます。ただ,そのほとんどは,「度数分布表」を作成→グラフへ加工,といった大枠の流れに沿うものです。こちらでは,そのいくつかのアプローチの中から,とくに「分析ツール」と呼ばれるExcelのアドインを利用する方法をとりあげます。 またヒスト

    H58
    H58 2016/06/19
  • 簡単にヒストグラムを作成できるページ

    Easy Histogram ツイート

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    H58 2016/06/19
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
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    H58 2016/06/19