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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (6)

  • ザッケローニ監督「早くW杯出場を決めたい」 - スポーツナビ

    サッカー日本代表は11日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第4戦、イラク戦(埼玉スタジアム)に臨み、1−0で勝利した。日は前半に前田遼一がゴールを決め、これが決勝点となった。この結果、日は3勝1分けの勝ち点10でグループBの首位に立っている。 試合後、日のアルベルト・ザッケローニ監督は「ディフェンスラインは、非常にうまくやってくれたと思うし、相手のカウンター対策もよくとれていた」と今野泰幸や内田篤人らを欠き、不安視された守備陣の出来を称賛。またイラクの強さを認めた上で「この試合は、サイドでいかに数的優位を作れるかがポイントだった」と振り返った。 ■DFラインは非常にうまくやってくれた まず結果には満足している。グループでもいい位置につけているのではないか。非常に難しい試合だった。相手はピッチ全体をカバーして、かなり中を締めてきていた印象。前の2枚がうちのボランチ

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    H58 2012/09/12
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|日本サッカーの進化をけん引した絶対的キャプテン(1/2)

    2004年のアジアカップではキャプテンとして日を優勝に導いた宮。ヨルダン戦ではPK戦の陣地を変更させるなど機転を利かせ、チームの窮地を救った【写真は共同】 真夏の太陽がギラギラと照りつけた海の日の7月16日。ヴィッセル神戸の拠地・ホームズスタジアム神戸には、中田英寿や中村俊輔(横浜F・マリノス)ら元日本代表選手を筆頭に豪華メンバーが50人以上も集結した。彼らが一堂に会したのは、2002年日韓、06年ドイツの両ワールドカップ(W杯)で日本代表キャプテンを務め、昨年末に現役生活に終止符を打った宮恒靖の引退試合に華を添えるため。「ツネさん」として親しまれ、日サッカー界をけん引してきた男との時間を惜しむかのように、かつての仲間たちは魂を込めてプレーした。 宮は、04年アジアカップ優勝メンバーを軸に構成されたTSUNEフレンズ、05年にJ1制覇したガンバ大阪のメンバーが顔をそろえたGA

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    H58 2012/07/17
    身体能力が関係ないところで、努力した方がいいよ、なんて訳知り顔で、言いたくなるが。何せよ、クレバーで、誠実そうな人なので、期待しています。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|清武が輝いた日に思うこと(1/2)

    香川(写真)の2ゴールなどで韓国に快勝。ホームで13年ぶりの白星を飾った【写真:戸村功臣/アフロスポーツ】 「日のMFが強いことは認めるが、それに対する対策というものも十分に立ててきた。そして韓国のMFであるキム・ジョンウ、イ・ヨンレ、キ・ソンヨンは非常に呼吸も合っているし、素晴らしいプレーを見せてくれる選手たちだ。明日の中盤の戦いは決して押されることはないと信じている」 前日会見での韓国代表チョ・グァンレ監督のコメントである。「アジアカップの韓日戦では中盤での戦いで勝負が分かれた。明日はどう予想するか?」という韓国人記者の質問に対して指揮官は、日のMFの優位性を認めた上で、対策には抜かりがないことを強調している。何気ないやりとりのようにも見えるが、私としては韓国サッカーの変容ぶりが実感できて実に興味深く感じられた。 ザッケローニが日本代表監督に就任して1年も経たないのに、す

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    H58 2011/08/11
    ポスト遠藤、遠藤の後継者を求める時代が来るなんて、ジーコジャパンの時には想像できなかったよ。(>_<)
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|岡田武史氏が語るリーダー論、マネジメント論(1/2)

    岡田氏は自身の経験を交えながら、リーダーシップ、マネジメントなどについて持論を展開。W杯での秘話も飛び出した【スポーツナビ】 サッカー日本代表前監督の岡田武史氏は17日、母校の早稲田大学で講義を行った。岡田氏はWOWOWサッカー解説を務め、同社のリーガ・エスパニョーラ特別サイトでオリジナルコラム「岡田ノート」を展開している。今回はその特別版として、「岡田ゼミ」を開催。スペインの2大クラブ、バルセロナとレアル・マドリーを題材に、組織論、リーダーシップ論、マネジメント論などを独自の視点で解説した。 以下は、「岡田ゼミ」の要旨。 ■中澤をキャプテンから外した時の決断 テーマ1:リーダーシップ (レアル・マドリーのジョゼ・モリーニョ監督について)戦術は特段変わったことはしていないと思います。すごいオーソドックス。ただ、やるべきことをきっちりやらせている。特にディフェンスに関して。おそらく彼は選

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    H58 2010/11/18
    一般的な話を、したがるよね。岡田武史さんが日本人の中では一番よく、サッカーを知っている、と思う。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|悲観するな、おごり高ぶるな!(2/2) 日々是亜洲杯2007(7月9日@ハノイ、晴れ)

    カタール戦後のロッカールームでは激昂したというオシム監督。しかし内容には一定の評価を与えていた【 Photo:北村大樹/アフロスポーツ 】 試合後のプレスカンファレンスに登場したオシムは、いつものオシムだった。 「(土壇場での引き分けの)ショックはないか」との質問に、「それほどでもない。これもサッカーの要素だから」と、至って気分は平静であると語っていた。だが会見後、通訳の千田さんがひどく疲れた顔でポツリと「ハードなミーティングだったよ」とつぶやいたのが気になった。ミックスゾーンでの中村俊の言によれば、こんな感じだったらしい。 「監督は『積み木を積んでいって、最後になって倒れた』と、最後は締めないといけないと言った。『俺は死ぬ気で試合に臨んでいるから、お前たちも同じ気持ちで行け』と。最後はだんだん熱くなって、顔も真っ赤になって、通訳も訳していなかった」 「死ぬ気で試合に臨んでいる」というのは

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    H58 2007/07/10
    面白い、オシムの発言は流れの中で解釈しないと捉え方を間違える可能性があるのだが、前後を踏まえて解釈している
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|アジアカップの23人は見えたか?(2/2) 日本代表対コロンビア代表

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    H58 2007/06/06
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