Fixtures and results of Japanese football players to play in Europe.
というわけで2009年も残りわずか。 ガンバ大阪のこの10年、ゼロ年代のゲームの中で特に心に残ったものを挙げたいと思う。 注意点としては、ゲームとして「ベスト」ではないということ。 ごく個人的に“心に残った度”が「ベスト」なものなのです。 ■1位:2005年12月3日 Jリーグ第34節 川崎フロンターレ戦 ○4-2 @等々力 まずは何と言ってもこれだろう。 タイトルに縁のなかったガンバがこの年ナビスコカップの決勝に進出し、リーグ戦でも首位に立ち優勝争いを繰り広げた2005年。 一度は首位に立ったもののシーズン終盤には負けがこみ、最終節を前にセレッソにその座をを明け渡してしまう。 そうして迎えた12月3日。 勝ち点差はわずかに1。 ガンバの結果に関わらずセレッソが勝てば優勝の目はなかったが、奴らは最後の最後で今野様にゴールを許し2-2の引き分け。ガンバは4-2で勝利し、クラブ創設以来の初タイ
小林サッカー2009 カテゴリ: その他スポーツ 観戦記以外も書こうと思っている党首です。 ネタも2つ3つ思いついている。 でも「書き始め」のテンションになかなか達しない。 取りあえず小ネタでお茶を濁す(笑) 私は2002年6月にこういうネタを書いた。 あれから7年。日本サッカーの「小林化」は更に進行している。 2009年版のメンバーを集めてみた。 小林大悟は小林サッカー初の海外組として活躍中。 小林慶行は柏に移籍して小林祐三とチームメイトになった。 小林慶行の弟は小林亮。小林伸二が率いる山形の主力選手である。 小林久晃も神戸で試合に出ていた。 小林宏之は所属クラブが低迷中…。 小林弘記はロアッソ熊本の正GK。 小林康剛は鹿島、仙台、川崎、水戸、徳島、岡山と渡り歩いたベテラン。 小林悠は川崎入団が内定した大学サッカー界のホープ。 小林裕紀は明大サッカー部の主力で両足のクロスが抜群。 小林祐
サッカーが野球に学ぶこと カテゴリ: サッカー批評 野球批評 日本代表は6月7日にW杯南ア大会出場を決めた。 でも世間は97年、05年と比べて冷めている。 新聞、テレビの論調には辛口なものもあった。 日本経済新聞1面の「春秋」にこういう内容が出たのは驚いた。 ちょっと長くなるけど引用する。 > 十余年前、サッカー人気の台頭は社会的事件だった。 > 選手らの髪形や言動、顔に絵を描いて応援する人々。 > 国際舞台で海外勢と渡りあう選手らの姿は、 > あえて言えば、この国の進むべき道すらも示唆していたと感じる。 > 国際舞台という点で、お株を奪ったのが > ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だろう。 > 米国勢すら破り世界一が2回。 > イチローをはじめ、個性的で自分らしく振る舞う選手も増えた。 > 野球は中年のもの。これからはサッカーだ。 > 一時のそんな空気も変わり、 > 若者や子
オリンピックイヤーってことで、 U−23も強化スケジュールが厳しいってことです。 中山くんとか香川くんとか、気になるメンバーが選ばれているので その話もちょっと触れておきたい。 の前に、「高原問題」についてさらっと。 10年前に比べて明らかに変わったことは 「代表<クラブ」 って意識の人が確実に増えたってことです。 最近の自分のエントリでもいくつかあげていますが それはそれでいろんな問題をはらんでいると思うけれど クラブという日常に価値を見出す人が増えてきたってことは 素晴らしいことだと思います。 当然、選手のクラブ・代表観だって変わってくるし それをどういうふうに調整していくのか、ってことなんだと感じてます。 だから、それ自体は今後とも起こりうる話で。 それぞれの立場で意見を出し合ってバランスをとるしかないと思う。 クラブがクラブの意見を言うのは当然。
千葉フロントからの驚愕のオファーに、坂本選手の衝撃の決断で、Jリーグに少なからず波紋が広がっています。 いろいろブログを読んでみましたが、新潟サポーターの怒りはもっともですし、それに対して罪のない千葉サポーターが申し訳ないという気持ちで一杯という図式ですね。 千葉サポーターとしては、現状を考えると坂本隊長の復帰はうれしいでしょうが、その心中は複雑な想いもあって、「何で戻って来たんだ」、「フロントも何でオファーを出した」という人もいるでしょう。 こーめいはオシム監督のサッカーが好きでオシムジャパン発足に喜んでいましたが、それと同時に監督を強奪される形となった千葉にはがんばってほしいという思いもあったのですが、残念な結果に進みそうですね。 今回の坂本出戻り移籍でまず連想したことは、千葉フロント(特に淀川社長)=多重債務者ということです。 多重債務者というのは、簡単に言えば消費者金融など複数の金
Urawa Reds vs Yokohama FC March 03,2007 (4:3) http://www.youtube.com/watch?v=IPPPIAQz5Eg
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
某所で盛り上がったのでこっちにまとめて転載。 ・サッカー有名校からの誘いを待ったがなかったので「ガンバでええか」と思ってセレクション受ける。 ・セレクションに面接がなくてほっとした。あったら絶対滑ってると思っている。 ・ユース時代監督から「なんでしゃべらないんだ?」と不思議がられた。 ・少しでもしゃべれるようにしようとユース監督からキャプテンを命ぜられる。しかし練習終わりの反省会で「キャプテンなんかないか?」と聞かれても毎回「ありません」でおしきった。ので代わりに副キャプの大黒が毎回しゃべった。 ・しかしサッカーのプロになることには確信があった。 ・トップに上がってからキャンプで松波と同部屋になるも押入れに引きこもる。 ・松波が「口は重くてもパソコンなら」と松波のサイトの日記になにかメッセージを書くようパソコンの前に座らせるも固まって何も書かず。松波日記に「・・・」の文字?が・・・。 ・広
日本人だけがわからないマリーシアの意味 【戸塚啓】2006年09月21日 日本代表の中東遠征を取材したあと、そのままイタリアへ行ってきた。ちょうどセリエAが開幕するタイミングで、翌週からはチャンピオンズリーグも開幕ということで、まとまった数のゲームを観戦してきた。 もっとも今回は試合観戦ではなく選手の取材がメインだった。各国代表クラスにインタビューをしてきたのだが、そのなかでカカー(ブラジル代表)がこんなことを話していた。「W杯ドイツ大会の日本代表に足りなかったものは?」という質問の答えである。 「いい意味での悪さを持たないといけないと思うんですね。そこがちょっと、足らなかったような気がしますね」 マリーシアという言葉で紹介されている「いい意味での悪さ」を、日本人選手から感じるのは難しい。中東で2試合を戦った代表チームには、まったくと言っていいほどマリーシアがなかった。 では、マリーシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く