2020年5月22日のブックマーク (5件)

  • 五輪相「“中止も” IOC会長発言は東京五輪成功への決意」 | NHKニュース

    IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が、来年、東京オリンピックが開催できない場合は、大会の中止もやむをえないという認識を示したことについて、橋オリンピック・パラリンピック担当大臣は、来年の成功に向けた決意の表れだという見方を示しました。 これについて、橋オリンピック・パラリンピック担当大臣は記者会見で「来年の東京大会の成功に向けたバッハ会長の強い決意ではないか」と述べ、中止を念頭に置いた発言ではないという見方を示しました。 また、バッハ会長が安倍総理大臣との会談で、来年に延期することが最後の選択肢だと伝えられたとしていることについて「私も電話会談に同席したが、1年後にできなかったらというような話は一切なく、来年の成功に向けて、しっかりやっていくという内容だった」と指摘しました。

    五輪相「“中止も” IOC会長発言は東京五輪成功への決意」 | NHKニュース
    HAN_NICHI
    HAN_NICHI 2020/05/22
    ユースビオ社へのカビマスク追加発注30億円http://htn.to/491GUD7VxEも気前よくやったし、所詮は税金で議員様の懐が痛むわけじゃないんだから延期費用が追加で6千億円程度なら国民の休業補償なんかよりも優先されるべきだよね
  • 【特報】内閣広報室,テレビ番組を監視!|WADA/開示請求

    【公務でやるか?】監視無用(新必殺仕置人風) の開示資料が届きました。 今回は,週刊ポストから取材を受けました。検事長の定年延長 違法性検討の文書は「不存在」 開示請求に法務省回答 - 毎日新聞  につづいてのメディアとのコラボです。記事はこちら→玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に やはり「安楽椅子開示請求人」(基郵便局までしか行かない)の私単独と違い,記者さんは資料閲覧の機会を逃さず,内閣官房内閣広報室からいろいろ聞き出してくれました。 取材によると――。 ――報道番組の内容を記録するような部署があるのか? そうしたチームがある。ここに書いてる分析担当。ただ、報道を扱う網羅的に全部やっている訳ではない。番組のチョイスもそこがやっている。 NHK『日曜討論』はいつも見ているものです。必ず、絶対にこうしてまとめています。土日の番組は全部とりあげる訳ではないです。土曜

    【特報】内閣広報室,テレビ番組を監視!|WADA/開示請求
    HAN_NICHI
    HAN_NICHI 2020/05/22
    こんな愛国戦士様が顔真っ赤にしてやってるようなテレビ番組監視が内閣広報室の仕事で、役所の窓口業務が竹中平蔵のパソナ社をはじめとした派遣会社にダンピングされた派遣労働者http://htn.to/2PzdprdYXvって日本大丈夫か…
  • 「東京五輪の中止、理解できる」とIOC会長 BBCインタビュー - BBCニュース

    画像説明, IOCのバッハ会長は東京五輪の延期決定以降で初めて放送局のインタビューに応じた(資料写真) 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、延期された2020年東京五輪が来夏開催できない場合、中止せざるを得ないのは理解できると述べた。

    「東京五輪の中止、理解できる」とIOC会長 BBCインタビュー - BBCニュース
    HAN_NICHI
    HAN_NICHI 2020/05/22
    “東京2020大会の延期でかかる日本の追加負担は2150億~6460億円とみられている”/ユースビオ社へのカビマスク追加発注30億円http://htn.to/491GUD7VxEといい、国民の安全確保以外の事業に関しては本当に先手先手できるんだな…
  • 本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”〈週刊朝日〉

    国会で追及が始まった。アベノミクスの成長戦略を議論する未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、民間議員の一人であるオリックス社外取締役の竹中平蔵東洋大教授が、1月15日に官僚を集めて開催した“秘密会議”。誌が5月8・15日号で報じたものだ。

    本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”〈週刊朝日〉
    HAN_NICHI
    HAN_NICHI 2020/05/22
    小泉の構造改革とかアベノミクスとか長期的に我が国日本を蝕むハリボテ中抜き政策に人材派遣会社のパソナグループ会長であらせられる竹中平蔵氏が関わってるのが本当に地獄でしかない。
  • 玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に

    新型コロナ対応の遅れから政府への批判が高まる一方で、安倍官邸が別のことに熱心に取り組んでいたことがわかる“文書”を誌・週刊ポストは入手した。 遡ること3月6日、内閣官房国際感染症対策調整室の公式ツイッター(現・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室公式ツイッター)の内容が注目を集めた。 〈3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています〉 同番組では、コロナ特措法について政治アナリスト・伊藤惇夫氏のコメントを紹介し、コメンテーターの玉川徹氏が補足していたが、政府が番組を名指しして、その内容に異例の反論を行なったのだ。 〈法律改正をする理由はそうではありません。あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています〉 この

    玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に
    HAN_NICHI
    HAN_NICHI 2020/05/22
    こんな愛国戦士様が顔真っ赤にしてやってるようなテレビ番組監視が内閣広報室の仕事で、役所の窓口業務が竹中平蔵のパソナ社をはじめとした派遣会社にダンピングされた派遣労働者http://htn.to/2PzdprdYXvって日本大丈夫か…