「東京のとある場所でNS嬢をしてました。 今年発病しました。 今風俗してる方考え直してください。せめてNSだけは・・・・」 「わたしの命はもう少しです。 かなしい。 しにたくない。」 23歳になりました
思い起こせば、作品16の制作日、初めてのコラボ撮影の日、別の言い方をすると、郵政民営化を争点として行われた前回総選挙の投票日である2005年9月11日に延べ1,000,000人目のご来館者をお迎えしたときの喜びが、昨日のことのように思われます。これで JANBOPAI Museum も一人前になったかなという感じでした。 ご存知の通り、当美術館は無料で皆様の「心の安らぎ」を提供し、「心の隙間をお埋めする」ことを目的としていますが、私としては皆様の1アクセスを1円に換算して、自分なりに満足しています。モデルさん代、ホテル代などの直接経費だけでこれまでに350万円ほど、交通費などの間接経費を含めると500万円は優にかかっていると思いますが、皆様のご支援により、1,000万円が得られた気分に浸っています。 この4年間で過度な市場原理主義が導入され、社会が、そして人の心が荒廃してしまいました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く