ここまでに随分と紙幅をとってしまったが、もともとここから先を書きたかった。 先に unique を示したが、重複を取り除く処理とともに、取り除かれる要素を取り出す処理を並べて書きたくなった。 ナイーブに書けば、こうなるだろう。 function hoge(array) { const unis = array.filter((val, idx, arr) => arr.indexOf(val) === idx); const dups = array.filter((val, idx, arr) => arr.indexOf(val) !== idx); // continues calculation on unis and dups... お気づきのとおり違いは `===` と `!==`、比較の結果のみである。 こういう場合に、以下のようにサクッと関数合成が使えたら楽なのになあ、とい
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