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2017年10月13日のブックマーク (2件)

  • 年収80万円・36歳男性の極貧生活に未来はあるのか? 食費は一食120円、家賃2万8000円の事故物件… | 日刊SPA!

    貧困に苦しむ人たちはどのような未来を描いているのか――。話を聞いたのは、神奈川県在住の古川政嗣さん(仮名・36歳)。在宅ワーカーとして働く彼の年収は80万円しかない。 「他人と働く職場では、仕事が長続きしないんですよ。コンビニ、工場のライン工、警備員といろいろやりましたが、結局人と交わらなくていい在宅ワークに落ちつきました。テープ起こしや、ブログ記事の作成が主な仕事で、月7万円稼げるかどうかです」 そのため、生活は困窮を極める。昨年の更新時に「2000円も値上がりした」という家賃2万8000円の事故物件アパートに住み、費は100%自炊で1120円以下。風呂は多くて週1回と節約生活を送っている。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1264525

    年収80万円・36歳男性の極貧生活に未来はあるのか? 食費は一食120円、家賃2万8000円の事故物件… | 日刊SPA!
  • 「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱(水谷 竹秀) @gendai_biz

    大手企業の中には、クレーム対応などをアジアにある日系企業に丸投げしているという話を聞いたことはあるだろうか。そこで働いているのは、どんな人たちなのか。アジアを中心に取材を続けるノンフィクションライターの水谷竹秀氏は、タイのコールセンターで働き、男娼の子を身ごもったという30代の女性に話を聞くことができた。 『だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日人』を著した水谷氏が見た、その世界の現実とは――。 劣悪な環境なのか 「生活保護より安い給料で仕事してるタイのコルセン(コールセンターの略)なんて奴隷以下」 「要するにコルセンに一度落ちたら人生終わりということだな」 「わざわざ、給料安いタイに行ってコルセンやる日人女性って、哀れだわ。日じゃ、何もかも通用しない女だろ」 「売れ残った『負け犬』の巣窟」 「お前ら、日から逃げてんじゃねえよ」 タイの首都バンコクにあるコール

    「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱(水谷 竹秀) @gendai_biz