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ブックマーク / www.j-cast.com (8)

  • 男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」

    社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。 自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。 筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」 上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。 上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは

  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
  • 「小中高生40人と寝た」42歳男 実は「少女の方から体を許していた」衝撃事実

    12歳の女子中学生とわいせつ行為をし、その様子を撮影したとして、大阪府警は2013年3月13日までに、強姦などの容疑で福岡・北九州市の無職、井上貴志容疑者(42)を逮捕した。 容疑者は「40人くらいの小中高生と関係を持った」と供述している。行為に及ぶまでさぞ非道な手口を使っていたのだろう、と思いきや、何と「少女の方から体を許していた」ケースが多かったというのだ。 50人の少女の裸や性行為中の画像、映像を所持 大阪府警サイバー犯罪対策室によると、井上容疑者は12年7月、大阪府内の中学1年生の少女と府内のホテルでわいせつ行為を行い、ビデオで撮影した疑いが持たれている。 井上容疑者の自宅から押収したハードディスクなどの中には、約50人の少女の裸や容疑者との性行為中の画像、映像があった。この画像や映像を詳細に調べ、11~13歳の少女7人を含む小中高生10人の少女の身元を割り出したが、他の被害少女の

    「小中高生40人と寝た」42歳男 実は「少女の方から体を許していた」衝撃事実
  • 母親が中学生の娘に売春させる こんな事件が相次いでいる

    佐賀県の母親(35)が、女子中学生の2人の娘に売春を強要し逮捕・起訴された。この事件に限らず、母親が中学生の実の娘に売春させるケースが相次いでいる。生活に困っていたとはいえ、なぜなのか。 「パチンコで生活が苦しくなった」 佐賀県の事件は、無職の母親が携帯電話の出会い系サイトで客を募り、2008年秋ごろから当時中学三年生だった娘に売春をあっせん。その妹も09年2月ごろから売春させた。母親は娘をホテル付近の待ち合わせ場所に車で送迎し、客が支払った1万円~1万5千円の一部を受け取っていた。 「母親はパチンコなどの借金で生活が苦しくなったことから娘に十数人を相手に売春させ、娘が受け取った代金の一部をもらって生活費に充てていたとされる」(毎日新聞地方版09年5月9日) 娘達は「母親には逆らえなかった」という。また、複数の娘の同級生にも売春させた疑いが強まり、佐賀県警は追送検する方針だ。 母親が実の娘

    母親が中学生の娘に売春させる こんな事件が相次いでいる
  • 「再婚狙い女」に「結婚処女」が敗北する理由

    今年のGWは、結婚式から幕を開けた。 以前、「『女が仕掛けないとダメ!』結婚プロセスの極意」、「『ハニートラップ』もビックリ! その周到な計算とは」で、紹介した女性の結婚式がついに行われたのだ。 式前日は季節はずれの寒い小雨が降るどんよりとした1日だったが、式当日は雲ひとつない快晴で、まさに結婚式日和。六木ヒルズのビルの谷間からのぞく青空と、花嫁の純白のウエディングドレスのコントラストが見事で、当に美しかった。 今回の結婚式は、よくある結婚式での恐怖もなかった。私が言う結婚式の恐怖とは、披露宴招待客で新郎新婦のお里が知れる、というあのパターン。普段は大人しい雰囲気の友達でも、ふるさとの友達を呼ぶと、アレっ? というようなファッションや雰囲気の招待客が1人や2人いるものだ。今回は、そのようなこともなく、招待客もみな上品な方々が多かった。まさに大人同士の結婚式だったと言える。 「タイプじゃ

    「再婚狙い女」に「結婚処女」が敗北する理由
  • 生ゴミ、生米くらって餓死免れた! 鬼母に遺棄された5歳の「地獄絵」

    幼い長男(5)と三男(当時1)を自宅に1か月以上置き去りにし、三男を死亡させて死体を遺棄したとして、母親に懲役15年の判決が下された。生き延びた長男は生の米や生ゴミ、冷蔵庫にあったマヨネーズで飢えを凌いでいた。2人とも「死んでいる」と思って自宅に帰った母親に、長男はそれでも、「ママ遅いよ」と駆け寄った。 「ママ、遅いよ」と駆け寄る長男の哀れ 苫小牧市の自宅に幼い長男と三男を1か月以上放置し、三男を死亡させて遺体を遺棄したとして、殺人と死体遺棄、保護責任者遺棄の罪に問われた無職・山崎愛美被告(21)の判決公判(杉浦正樹裁判長)が2007年12月18日、札幌地裁室蘭支部でひらかれ、懲役15年(求刑懲役20年)が言い渡された。裁判長が「幼い兄弟の飢えと苦痛は想像を絶する。計画的で非情で残酷な犯行」とまで形容した、「置き去り」のおぞましい実情とはどんなものだったのか。弁護側は「(被告の)不幸な生い

    生ゴミ、生米くらって餓死免れた! 鬼母に遺棄された5歳の「地獄絵」
  • 母親との関係が悪いと 子供の性体験年齢が下がる

    「母親を嫌っている」「朝べなかった」など、母親との関係がうまくいっていない人ほど、性交渉年齢が低いことが厚生労働省科学研究班の調査でわかった。父親との関係ではこうした傾向が見られず、この調査を担当した北村邦夫医師は「子供に対する影響力は父親よりも母親の方が大きいのではないか」と話している。 初めて性交渉を持った年齢は平均19.0歳 若い世代の望まない妊娠を減らすにはどうすればいいのかの、というテーマを研究するため行っている「第4回男女の生活と意識に関する調査」で、2008年9月1日現在満16~49歳の男女約1500人から回答を得た。それによると、初めて性交渉を持った年齢は平均19.0歳。「中学生が性交渉をするのはどうか」と聞いたところ、「自分の責任を取れる立場ではない」(62.5%)、「妊娠や病気が学業に影響を与える」(15.1%)で、8割近くが中学生の性体験に否定的だった。 また、

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  • J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ

    木下博勝医師、松人志の裁判は「証人尋問で勝敗は決まる」 自身の経験踏まえ私見「人よりも弁護団にかかっている」

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