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2020年10月2日のブックマーク (3件)

  • ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞

    掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」(ハゲタカ誌)が増えている問題で、科学者の代表機関・日学術会議が、研究者間で情報共有し、使用を防ぐため、国内外の大学や研究機関などによるコンソーシアム(共同事業体)を設立すべきだとの提言を公表した。学術会議がハゲタカ誌に関する態度を明確にしたのは初めて。 ハゲタカ誌はネット上で公開されている無料の学術誌で、近年急増している。特徴は、別の研究者による論文の審査(査読)が不十分▽著名な研究者を編集委員として無許可で記載▽出版社の所在地が不明▽健全な学術誌との識別が難しい――などとされる。著者が掲載料を払えば論文がそのまま載るケースもある。 研究者は、研究…

    ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞
    HBK-mn
    HBK-mn 2020/10/02
    ハゲタカジャーナルで有名だったMDPI社は依然として問題あると思うけど、いつの間にかそれなりのIFと存在感になった
  • ニューヨークでコロナ陽性率再上昇――この街はもう、あの頃には戻れない(大江千里コラム)

    <ニューヨーク市では9月29日、コロナ検査の陽性率がこれまでの1~2%から3.25%に上昇。第二波の到来が懸念されるなか、大江千里氏が実践する、見ず知らずの人と触れ合わず、いたい人とだけいる時間の作り方とは――> 日では「都道府県をまたぐ移動自粛」の是非が話題になるようだが、僕が住むニューヨーク州は、感染が拡大している地域から州内への移動者に対して14日間の隔離を要請している。ニューヨークに住む人が対象州に移動して戻ってきた場合も同じ。 つまり州をまたぐ移動は何かと面倒なので、ニューノーマルな暮らしの一環として、ニューヨーク州の自然の中に家を借りて気分転換することを実験的に始めてみた。 今回3泊するメンバーは、僕とマネージャー、彼女の息子フィルとガールフレンドのローラの4人。ニューヨークといえば摩天楼のイメージが強いが、一歩マンハッタンの外へ出るとワイルドな自然がふんだんにある。 僕たち

    ニューヨークでコロナ陽性率再上昇――この街はもう、あの頃には戻れない(大江千里コラム)
    HBK-mn
    HBK-mn 2020/10/02
    「大江 千里(おおえ の ちさと)は、平安時代前期の貴族・歌人。参議・大江音人の子。一説では従四位下・大江玉淵の子。官位は正五位下・式部権大輔。中古三十六歌仙の一人。」ウィキペディアより
  • 嫁と普通に喧嘩できない(追記)

    増田です。想像以上の反響にびびってます。 https://anond.hatelabo.jp/20200928211140 嫁と普通に喧嘩できない 全てコメント見てます。中には泣かされてしまったものも。アドバイスもありがとう。同じような状況の渦中(もしくは過去に経験)の方々、さぞ苦しかっただろうにわざわざ言葉をかけてくれて当頭が下がります。理解してくれる人がいて泣けてくる一方で、想像以上に俺はショックを受けていたんだなぁと改めて思いました。そして苦しさから目を反らして自分の心を麻痺させてたのも認めるわ。 嫁が冷静なときに何度も何度も話し合ってます。 もちろん嫁は自分のしてしまったことに毎回酷く後悔してるし、変わりたい一心で過去に自ら比較的大きな病院の神経科にも通院済です。 抗精神病薬を処方されたものの、何か精神疾患があるわけではない(診断書を見せてもらいました)。アンガーマネジメントも

    嫁と普通に喧嘩できない(追記)
    HBK-mn
    HBK-mn 2020/10/02
    そこまで理解して覚悟しているならやれるところまでがんばれ。でも申し訳ないけど、子供は作らないでほしいと思ってしまう。