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ブックマーク / mainichi.jp (27)

  • 「子のない惨めな変わり者」 共和・バンス氏の過去の暴言が拡散 | 毎日新聞

    11月の米大統領選へ向けて共和党の副大統領候補に指名されたJ・D・バンス上院議員(39)の過去の発言が波紋を呼んでいる。バンス氏が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(59)らを「子どもがいない惨めな変わり者」と呼び、米国に「直接利害関係がない人々」と語る過去のインタビュー映像がソーシャルメディアで拡散し、大きな批判を招いている。 民主党の大統領候補選出が確実視されるハリス氏は、夫で弁護士のダグラス・エムホフ氏の連れ子2人の継母だ。子どもたちからは親しみを込めて「ママラ」と呼ばれているという。

    「子のない惨めな変わり者」 共和・バンス氏の過去の暴言が拡散 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2024/07/24
    イェールまで行っても結局中身はヒルビリー
  • 「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 4平方mにたった1人 | 毎日新聞

    「旧スタッフ」の男性准教授が作業する事務スペース。4平方メートルの広さしかない=札幌市北区で鳥井真平撮影 学生の指導ができなくなって、4年目の春が来た。 北海道大理学研究院の化学部門に所属する50代の男性准教授は2021年4月から、たった1人で研究を続けている。同じ研究テーマに取り組む同僚や学生は周りにいない。 関連記事は、以下のリンクからお読みいただけます。 <前編>「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 <後編>北海道大の教授会が「内部基準」作成 <解説>北海道大の「旧スタッフ」冷遇、背景にある旧弊と財政難 ※記事へのご意見、情報を情報提供フォーム「つながる毎日新聞」にお寄せください。 ノーベル賞出した名門で <2010年ノーベル化学賞ご受賞おめでとうございます> 札幌市北区のキャンパスに建つ研究棟に、ノーベル賞を受賞した化学部門のOB、鈴木章名誉教授をたたえるポスターが張られている。

    「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 4平方mにたった1人 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2024/05/09
    「基盤A」が課題代表か分担か、いつ何回取ったのかも不明だし、論文も何本かも書かれていないし、正直、准教授として十分な業績かは怪しいよ。基盤A分担、IF10以上の論文数本程度なら、ポスドクでも普通にいる。
  • 「ルパンだって三世まで」 立憲・野田元首相が自民の世襲を批判 | 毎日新聞

    立憲民主党の野田佳彦元首相が22日の衆院予算委員会の質問に立ち、自民党の世襲議員の多さを痛烈に批判した。岸田文雄首相に向き合った野田氏は、自民に世襲議員が多く、要職起用が目立つ現状について「(岸田)総理は3世、ジュニアに委ねると4世。ルパンだって3世までだ」と皮肉を込めて指摘。「歌舞伎役者じゃないんだから」と苦言を呈した。 立憲は、引退や死去した国会議員の政治団体や政治資金を親族が引き継ぐことを禁止する政治資金規正法改正案を臨時国会に提出している。野田氏は「(世襲の)問題に自民党も向き合っていかなければいけない。令和の最大の政治改革だ」と強調した。 首相はこれに対して「国民が幅広く有能なふさわしい人材を選べる、こうした制度や仕組みを作っていく努力は絶えず行っていかなければならない」と答弁した。 野田氏はまた、6月の通常国会の会期末などに解散風が吹いたことに関して、「政局より危機管理の方が大

    「ルパンだって三世まで」 立憲・野田元首相が自民の世襲を批判 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2023/11/22
    まあ、ルパン8世は黒歴史だからな…
  • 維新の鈴木宗男氏、ロシア訪問 侵攻後、日本の国会議員で初 | 毎日新聞

    ロシア外務省は2日、ルデンコ外務次官が日維新の会の鈴木宗男参院議員を迎え、会談したと発表した。鈴木氏がモスクワを訪れたもようだ。昨年2月のウクライナ侵攻開始後、日の国会議員の訪露は初めてとみられる。維新は今回、必要な届け出が党に提出されていなかったとして鈴木氏が帰国後、人から事情を聴いた上で処分を検討する。 鈴木氏周辺によると、1日に訪れ、5日に帰国する予定。訪露前に参院に海外渡航届を提出していた。上川陽子外相は会見で「政府として鈴木氏から事前、事後に連絡は受けていない」と説明した。鈴木氏はロシアとの友好を重視し、今年春の訪露を検討していたが、党執行部の要請を受けて取りやめた経緯がある。

    維新の鈴木宗男氏、ロシア訪問 侵攻後、日本の国会議員で初 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2023/10/03
    ロシアの使いっ走り
  • アメリカでやせ細ったパンダ「状態は安定」 4月中に中国に返還へ | 毎日新聞

    やせ細った様子に心配の声が広がっていた米国の動物園のジャイアントパンダ、ヤーヤーについて、中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)副報道局長は11日の定例記者会見で「皮膚病で毛が抜け落ちたこと以外、比較的安定した状態にある」との認識を示したうえで、できる限り早く中国に戻すとの考えを示した。今月7日でパンダの貸与契約期間は終了しており、月内にも中国に返還される見通し。 ヤーヤーは、衰弱してやせ細った様子の動画や写真が中国国内のインターネット上で拡散し、懸念が広がっていた。22歳のヤーヤーは野生の平均寿命を上回っており、中国メディアによると、米国の動物園側は、えさや飼育環境などに問題はないと反論。中国動物園協会も適切に飼育されていると説明していた。それでもネット上での拡散は収まらず、東京・上野動物園で飼育され2月に中国に戻ったシャンシャンと比較する書き込みも相次…

    アメリカでやせ細ったパンダ「状態は安定」 4月中に中国に返還へ | 毎日新聞
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    HBK-mn 2023/04/12
    パンダだって老いれば痩せるのでは
  • ロシア、日本の領事を「好ましからざる人物」と宣告 出国を通告 | 毎日新聞

    ロシア外務省は26日、在ウラジオストク日総領事館に勤務する領事がロシアの安全を損なう行為をしたとして、ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)と宣告した旨を日側に伝えた。そのうえで48時間以内に出国するように通告したという。 ロシア外務省の発表に先立ち、タス通信もロシア連邦保安庁(FSB)が同日、スパイ行為を働いたとして、この領事を拘束したと報じていた。報道によると、ロシア当局はこの領事が金銭と引き換えに機…

    ロシア、日本の領事を「好ましからざる人物」と宣告 出国を通告 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2022/09/27
    顔を出した取り調べの映像がロシアメディアに出ている。既にたくさんリツイートされて拡散しつつあるから、あえてここには貼りません。
  • 小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞

    クイック・ジャパン(1995年3号)に掲載された小山田圭吾さんのインタビュー記事=東京都千代田区で2021年7月15日、北山夏帆撮影 東京オリンピックの開会式の楽曲を担当する小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り、15日に「いじめ自慢」としてツイッターでトレンド入りするなど「炎上」状態になった。組織委員会が14日に開会式の楽曲を小山田さんが担当すると発表していた。 炎上の発端となったのは、小山田さんが楽曲を担当することを疑問視するツイート。ツイートが根拠としているのは、「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号)と「クイック・ジャパン」(95年3号)に掲載されたインタビュー記事2。…

    小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2021/07/16
    音楽担当は障害者にウンコ食わせて、トライアスロンではウンコ漂う東京湾で選手を泳がせるとか、歴史に残るクソ大会。
  • 「最下位おかしい」魅力度ランキングで栃木県 11月知事選の争点に | 毎日新聞

    今年の「都道府県魅力度ランキング」で初めて最下位に転落した栃木県。29日には、5選を目指す現職の福田富一(とみかず)知事(67)と、新人で元NHK宇都宮放送局長の田野辺隆男氏(60)の一騎打ちになるとみられる知事選の告示(投開票は11月15日)が控えており、県の魅力の発信力が新たな争点に浮上している。 「順位を聞いたとき、思わず『えっ』という大きな声が出た」。14日に魅力度ランキングが発表されたことを受け、急きょ報道陣の取材に応じた福田知事は驚きを隠さなかった。

    「最下位おかしい」魅力度ランキングで栃木県 11月知事選の争点に | 毎日新聞
    HBK-mn
    HBK-mn 2020/10/27
    なぜついでに茨城県を馬鹿にするのか。海もないくせに(by茨城県民)
  • ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞

    掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」(ハゲタカ誌)が増えている問題で、科学者の代表機関・日学術会議が、研究者間で情報共有し、使用を防ぐため、国内外の大学や研究機関などによるコンソーシアム(共同事業体)を設立すべきだとの提言を公表した。学術会議がハゲタカ誌に関する態度を明確にしたのは初めて。 ハゲタカ誌はネット上で公開されている無料の学術誌で、近年急増している。特徴は、別の研究者による論文の審査(査読)が不十分▽著名な研究者を編集委員として無許可で記載▽出版社の所在地が不明▽健全な学術誌との識別が難しい――などとされる。著者が掲載料を払えば論文がそのまま載るケースもある。 研究者は、研究…

    ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2020/10/02
    ハゲタカジャーナルで有名だったMDPI社は依然として問題あると思うけど、いつの間にかそれなりのIFと存在感になった
  • 九大のため池に全裸遺体 周辺で不審者情報も 学生が警察に相談 - 毎日新聞

    HBK-mn
    HBK-mn 2020/08/20
    “生物多様性保全ゾーン” 野生のおっさんが現れた。
  • 日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞

    美術院が、同院の倫理規則に反する行為があったとして、同院理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分にしたことが19日、分かった。 同院のホームページによると、そごう美術館(横浜市西区)で17日から始まった「第75回春の院展」に宮廻さんが出品した「銀河鉄道」という作品をめぐり、同院の信頼を裏切る行為があったとしている。 作品は、暗闇の中を走る列車のような乗り物につかまる女児が描かれている。この構図が、ロックバンド、ソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケットに使用された写真と酷似していると、16日にツイッター上で指摘されていた。

    日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2020/07/20
    わざわざ盗作したのに写真の劣化でしかない。タイトルもセンスないし。こんなのがデカい顔をしているなんて今の日本画界は悲惨なんだな。
  • 話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞

    作家・百田尚樹さんの著書「日国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正

    話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2019/05/16
    どうせ幻冬舎だからな。出版社としての矜持がないのも、商売第一なのも別に驚かない。
  • 九州大火災:遺体は研究室無断利用の40代男性か - 毎日新聞

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    HBK-mn 2018/09/08
    「ポスドク」ってかいているブコメがあるけど、博士課程中退だからポスドクですらないからね。
  • 伊藤副環境相 運河にEM菌 「浄化裏付けない」研究者から指摘、批判

    伊藤忠彦副環境相のツイッターへの投稿。「EM菌団子を半田運河に投入しました」と書き込んでいる=ツイッターから 20年以上前から水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けがないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、伊藤忠彦副環境相(54)=自民、衆院愛知8区=がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した」と投稿したところ、研究者を含む多くの人から批判が寄せられ、伊藤氏は一部の投稿を削除した。 EM菌は1990年代に琉球大教授(当時)が有用性を提唱したが、2016年2月、当時の丸川珠代環境相が国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁している。伊藤氏は毎日新聞の取材に「恥ずかしいが、過去の対応を知らなかった」と釈明した。

    伊藤副環境相 運河にEM菌 「浄化裏付けない」研究者から指摘、批判
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    HBK-mn 2018/07/31
    ちゃんと「間違いでした」が言えるだけエライよ。それができない政治家のなんと多いことか。
  • 筑波大:60年保管の謎化石 1000万年前絶滅の哺乳類 | 毎日新聞

    パレオパラドキシアの右後ろ脚の大腿骨と確認された化石=茨城県つくば市天王台1で2018年7月26日、大場あい撮影 60年以上前から筑波大で保管され、長らく存在が忘れられていた化石が、約1000万年前に絶滅した海の哺乳類「パレオパラドキシア」の大腿(だいたい)骨であることが分かったと同大や国立科学博物館などの研究チームが発表した。保存状態が非常に良く、この動物の生態解明の手がかりになる可能性があるという。 パレオパラドキシアは「謎めいた古生物」という意味で、約2300万~1000万年前に北太平洋沿岸に生息していた。 チームによると、化石は1950年代初頭に同大の前身の東京教育大の教員に預けられた。木村由莉・同館研究員が昨年6月、標庫を調査した際に偶然発見したが、発掘された鑑定結果などの記録はなかった。

    筑波大:60年保管の謎化石 1000万年前絶滅の哺乳類 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2018/07/27
    復元図がすごく良い。筑波大のゆるキャラにしよう。
  • 労災申請:自殺したゴンチャロフ社員の母「責任問いたい」 | 毎日新聞

    昨年6月に神戸市の洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」の男性社員が自殺したのは長時間労働とパワーハラスメントが原因だったとして、男性の母親が今年9月、西宮労働基準監督署に労災申請した。母親は「息子を苦しめた会社の責任を問いたい。若い社員を使い捨てにするような社会であってほしくない」と訴えている。【生野由佳】 亡くなったのは前田颯人(はやと)さん(当時20歳)。母和美さん(43)が9月27日付で労災申請した。

    労災申請:自殺したゴンチャロフ社員の母「責任問いたい」 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2017/12/22
    作家のゴンチャロフはニート小説「オブローモフ」で有名なのに、こっちのゴンチャロフは働き過ぎとは
  • 金正男氏殺害:オウム中川死刑囚「あれはVX」発表前に - 毎日新聞

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    HBK-mn 2017/02/25
    経験者は語る
  • 若狭町給食センター:排便禁止「なるべく」に 運用変更 | 毎日新聞

    集団中毒の発生を受けて福井県若狭町が、町給センター調理員に勤務時間中の排便を禁止するよう「衛生管理マニュアル」を改定した問題で、町はマニュアルを再改定する方針を決めた。排便回避を努力目標とし、我慢できなかった場合は消毒強化と報告を求める運用にするという。 再改定では「原則排便禁止」としていた表…

    若狭町給食センター:排便禁止「なるべく」に 運用変更 | 毎日新聞
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    HBK-mn 2016/06/14
    とりあえず、増田はここでは働けない。
  • 人気声優の死:異常なしがEBV感染症…難病指定訴え | 毎日新聞

    病気はなぜ見つからなかったのか。昨年10月に38歳で亡くなった人気声優、松来未祐(まつき・みゆ、名・松木美愛子=みえこ)さんの両親が、娘の命を奪った「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」の周知と難病指定を願い、伏せていた病名の公表に踏み切った。EBウイルスは日人の成人の9割以上が保有しているとされるが、発症はまれ。医師の間でもあまり知られておらず、松来さんは通院を繰り返しても感染判明まで1年以上かかった。公表は松来さんの遺志でもあった。 広島県内に住む父の松木孝之さん(69)と母智子さん(68)によると、松来さんが最初に体調不良を訴えたのは2013年ごろ。夜中になると39度台の高熱に苦しんだ。昨年正月の帰省時には、首のリンパ節が腫れ上がり疲労を訴えた。東京都内の複数の病院を受診し、がんの検査も受けたが、診断はいつも「異常なし」だったという。

    人気声優の死:異常なしがEBV感染症…難病指定訴え | 毎日新聞
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    HBK-mn 2016/02/03
    私も同じウィルスで伝染性単核球症を発症したけど、運が悪かったらと思うと怖い。
  • 新国立競技場:敗れたB案の伊東氏が指摘 A案はザハ氏に「訴えられるかも」 - 毎日新聞

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    HBK-mn 2015/12/24
    たとえそうであっても伊東さんが言ったらダメでしょ。