モノづくりに携わる人間にとって、つい目をそむけたくなる締め切りや納期、ノルマ…。現在も、これらに追われている人がいるのではないだろうか。 そんななかTwitter上では、商業用作品の制作に向いている人と向いていない人の違いを表したイラストが反響を呼んでいる。 商業での作品作りに向いてる人と向いてない人の違い。 伝わる? https://t.co/2HAAupokHc — ゆうり@エラゲ本をつくるぞ (@otyakana) 2017年4月10日 投稿者が描いた2つのグラフ。横軸が作品の進捗、縦軸がクオリティを示しており、商業用作品の制作に向いている人のグラフでは、全体的に進めているのに対して、向いていない人は、部分ごとのクオリティを高めようとしているのがわかる。